無償の愛を教えてくれる出愛
わたしは既に完全で
愛に満たされた存在であること。
だから何も必要のないこと。
人生を共に創造するパートナーさえも
愛され愛し合う存在も
結婚することも
一緒に住むことも
家庭を築くことさえも。
それらがないと幸せになれない
そうならないのは愛されていない
そう思い込んできたわたしが
わたし自身に与えてきたのは
それこそが条件付きの愛だった。щ(゚Д゚щ)
だから
そうではない状況を引き寄せて
それでも幸せであれること
それでも愛されていることを
これでもかって体感することで
本当の事実に気づける。
自分を守るために作り上げて
ずっとずっと大事に持ち続けてきた
過去の自分の信念を手放すために。
そのために
何度もなんども出会って
生まれ変わってきては
愛し合ってきたんだよね。
そうでなくても大丈夫だって
安心して気づけるために。
自分で自分を縛り付けてきた
ロープをほどくために。
自分で自分を閉じ込めてきた
扉の鍵を開けるために。
怖くて、不安で、怒りで
握りしめていたこの手の中に
その鍵はずっとずっとあった。
あまりにも大切だから
壊れるかと思った時に
まず守るために鍵をかけたのは
この自分だった。
一番大切なものだから。
生まれることも、死ぬことも
創造することも、破壊することも
生きていくことさえも。
本当のわたしは
もっともっと大きくて
包み込める存在だから。
そもそも
離れるも
別れるも
幻想でしかないと
知っている存在だから。
けれども、
別れ、離れたことに対して
その対象が愛しければ愛しいほど
怒り、悲しみ、憎しみを覚えた。
だって、
ひとつだということを
知っているから。
そして
その痛みをずっと引きずって
ずっと繰り返してきた。
忘れない為に。
覚えておく為に。
いつか
思い出す為に。
歴史は繰り返していい。
何度間違えてもいい。
傷つけても
傷ついても
悲しんでも
憤っても
憎んでも
また失ってもいい。
だって
そこから大事なことも
大切なことも
何よりも
愛そのものを学ぶのだから。
それでも今、
大切にしたいものが
ここにある。
やっぱり
一番恐れていることは
一番大切にしていることを
守ってくれている✨
自分自身の幸せの真実を
思い出すために
経験している全て。
また失いたくなくて
また裏切られたくなくて
また傷つけられたくなくて
また否定されたくなくて
また見捨てられたくなくて
また拒絶されたくなくて
また侮辱されたくなくて
恐れも
怒りも
悲しみも
疼くことで
教えてくれている。
そう思ってしまった
そう感じてしまった
過去という記憶。
そして それから
一生懸命に守り、
正当化し
執着したいと
そこまで思わせる
大切なものが
存在していること。
それを
思い出すために
疼き続ける。
今日の私は
その記憶は私を守るための
愛の鎧だったのだと
改めて思い出した✨
愛さえもブロックしちゃうのに
全ては
こんなにも
愛し愛されている
現実のわたしを
思い出すためだった❤️
幸せになる為に必要なものも
愛される為に必要なものも
本当は存在しなかった。
完璧なものは
なんにもなくて
それで全て完璧✨😇
だからこそ 本当の意味で
感謝が溢れてくる。
最愛なる人は
いまでもずっと
側にいてくれて
守ってくれていて
応援してくれていて
信じてくれていて
愛してくれている❤️
生きていても
死んでいても
病める時も
健やかな時も。
愛し愛されるということは
出会の中で色々な経験を通し
学び合うことを許すこと。
人間であるということを
ありのままの自分を生きていることを
完全に受け入れるということ。
既にそうである事実を
わたしが受け入れる為に
出会えた相手との奇跡✨
愛って深いね✨(。◕ ∀ ◕。)❤️
さすが2月、
愛の浄化月!(´。✪ω✪。`)
写真はそんな愛の人 夫のメッセージ!
そして 出会う前にもらった
愛のラブレター💌ラジオ♪