バーバリアン渋谷のウキウキ自己紹介
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では勢い余って急に文章を書き始めてしまったが、山本編集長若しくはこのメディアに対して触れるのを完全に忘れていた。傍から見たら急にインドカレーの話をし始めて何なんだってカンジだっただろう。
改めて自己紹介を。
私、バーバリアン渋谷と申します。
(ギガを消費させてしまい申し訳御座いません。)
高校時代は囲碁将棋部に入部し、半年ほど参加せずにいたらいつの間にか退部させられていました。
よろしくお願いいたします。
さて、少し自分語りをさせて貰いたい。(だってそういう場だから。)
実を言うと、俺は先日転職を決意した。
そしてその翌日に上司に退職を希望する旨を伝え、その翌日に退職を撤回した。
まあ早い話、辞めるのをやめたのである。何なんだ?
その折に転職先の業界として検討していたのが編集プロダクションであった。
編集プロダクションというのは簡単に言うと雑誌、ネット等の記事を執筆する所謂ライター業だ。勿論業務内容はそれだけではないだろうが。
有名所で言うとバーグハンバーグバーグ(オモコロ)や@nifty(デイリーポータルZ)が挙げられる。まあ、そんなイメージの仕事だ。
ただこの業界、基本的に薄給激務だと聞く。我々視聴者が感じるいい所ばかりではない。
そんなの普通にイヤじゃないか?
薄給激務ってそれ、チョーヤダよ。
ヤダすぎてワロタって感じだよ。
しかも、好きに書いていいわけじゃないんだろ?
そんなのチョーイヤじゃん。
が、
ある日俺はこんなツイートを目にする。
…は?コイツマジで何言ってんだ?
「書くことがなかったら「まんこ」の3文字で全然OKを出す、俺が編集長のWebメディア」???
それ、チョーイイじゃん!!!
考えるよりも先に、俺は山本氏とコンタクトを取った。(元々原始人レベルのやりとりはちょくちょくしていたがこうやって書いた方がカッコイイのでこうやって書く。)
上記のようなやりとりの後、俺はマンサイのライターとなった。(なんかライターって自称するの小っ恥ずかしいですね照)
俺は個人的にブログを運営しているが、やはりアクセス数には限界があるし、どうしても媒体としてクローズドにならざるを得ない。
この様なメディアに参加させて頂くことで記事が不特定多数の目に触れられ、又他のライターさん達と視聴者層を共有する事によりマンサイの発展が期待できるだろう。
あ、終わりです。