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益荒男振りを目指して

2019.02.23 11:09

自分のことを140字以上でネットの海に流すのはこれが初めて。

大学の2年間を振り返るために書こうと思う。


大学は思っていたより充実してない。

平日は大学行く直前に起きて、講義受けて、実験するかバイト行く。終わったら帰って遅くまでパソコンとにらめっこして、眠くなったら寝る。

一日することがない日は、寝れるだけ寝て起きたらパソコンへ。好きなだけキーボード叩いて寝る。

自堕落な大学生のお手本になった。


大学入ってよかったなと思えるのは、自分がどんな人間なのか考える時間が増えたこと。

こんな風に文字に起こすこともなかったし、考えることも今より少なかった気がする。


大学での一番の思い出は…思い出…?

あるのかないのか、それすらわからないレベル。強いて言うならオーストラリアに行ったことかな。あれは良かった。日本人に囲まれながら行ったけど、それでもいろんな「初めて」を経験できた。

でっかい建物でっかい人でっかいお肉。

どれもこれもスケールが違った。


親族の手伝いじゃないバイトを初めてした。

他人に何かを教えるのはもともと好きで、相手が分かったりできるようになった姿を見るのが好き。

いろんな面倒もあるし行きたくないときも低賃金にげんなりするけど、自分に合った職だと思う。

この選択は間違いじゃなかったと信じてる。


一人暮らしをしていると会話に飢える。

たぶん一人暮らし前と比較して一日あたりの会話時間は大きく減った。たぶん半分以下。

話さないとストレス溜まるし、会話の多い今のバイト選びは正解だったと思える。


話を大学に戻すが、次は友人関係について話す。

大学でふとすれ違ったりして話す人は多いけど、家に帰ってから連絡を取るような相手は片手で数えれるくらいしかいない。

一人暮らし前とは大きく違うことの一つ。



今回書くか悩んだが、せっかく何で吐き出そうと思う。


実は肉体関係に発展したことがある。

相手は他学部の同級生で、生協のプログラムで出会った。

正直言うと、特にタイプでもなく、初めはただの女友達だった。

生協のプログラムが終わり、同じ班のメンバーで何回か食事をした。

それから長く連絡を取ることもなく、キーボードを好きなだけ叩く時間を過ごした。

1年の後期にきっかけは忘れたが、連絡を取るようになった。

相手も大学から一人暮らしで実家は遠い。きっと寂しかったのだと思う。寒いし暗いこの街では。


宅飲みと称してうちに遊びにくることになった。

初めはまあそんなこともあるだろうと考えていた。

お酒も進み(そんなに飲めないけど)時間も遅くなった。だが、なかなか帰ろうとしない。

いつのまにかベッドの上でベタベタ触り合うようになり、キスまでした。

相手がほぼ処女みたいなもので、挿入までしなかったが、そのまま泊まっていった。

こんなことが何回かあり、これはダメだと思って関係をやめることにした。


それから半年以上経ち、これまたきっかけは忘れたが、またラインがきた。そして宅飲みに。

いつものように泊まっていったが、虚無感しか残らなかった。二人ともがその場限りの温もりというか、寂しさを紛れさせようとしてるのに気がついたような気がしたからだ。

それからもう連絡は取っていない。


もっと純粋で性欲のない、なんというかキラキラした男女関係を持ちたい。