落下する夕方
2019.02.15 11:30
華子は側から見たらとっても図々しいのだけど
華子に関わる人たちはみんな彼女が好きで
というより、彼女が自分の生活の中の空気、動かない寒天のようになっている。
声色の全く変わらない おはよう
一向に増えない部屋の荷物
コップに差した長ねぎ
華子がいつも聴いているつまらないラジオ
終わる時の寂しさが心地いいんだとか。
落下する夕方を読了しました。
「落下する夕方」
江國香織
角川文庫
昨日はバレンタイン
大切な人にチョコレートあげれましたか?
2019/02/15 柑