Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

♪ミラピアノレッスン♪

フレージングの大事さ

2019.02.15 02:43

更新が久しぶりになってしまいました。

写真は、劇団員の娘と、プロフの写真撮影の時のものです。

実は演劇と、演奏は似ていています。

演劇は、セリフにいかに現実性を持たせるところがミソですよね。

演奏もそうです。音にいかに現実性を持たせるか。

それは、いかにも、「自分がしゃべっているように」音が聞こえてこないといけません。

そのことを、実はあまり日本の大学では教えないんですよ。

でも、小さい頃からそれは大事だなあと思っていました。

リスト音楽院に研修に行ったとき、海外のピアニストの先生が、その事を考えるように教えてくれて、やっぱりそうよね、と納得したものです。


さて、それが、

「フレージング」です。

言葉も、センテンスで区切るから、意味のある話に聞こえますよね。

演奏もそうなのですよ。

センテンスで区切ることと、その区切ったセンテンス同士の繋がり方、

センテンスの抑揚、

更に元にあるのは、そのセンテンスが何を意味しているのか、ということ。


演劇のセリフでも、

そのセンテンスの意味を知らなければ演じられません。

つまり、人間は、普段から、想像力、イマジネーションで会話しているのです。

手ではつかめないことを説明するために、

言葉に意味を持たせて会話しています。



演奏も同じ。

それを、深く深く研究して欲しいと思います。

このフレーズは、悲しいのか、上向きなのか、、

いまこの音楽に起こっているドラマはどういう心情なのか。


では、どう勉強すればいいのでしょう。



優れたソリストの演奏を観て、聴いて研究すること。日本人はあまり顔の表情をかえないので、出来れば海外の一流の演奏家の演奏、生で聴くのはもちろんですが、

いまはユーチューブという便利なものがあるので、顔の表情をよく観てください。


なかでも指揮者の表情を研究するのはかなりおススメです。

好きな指揮者をみつけて、ひとりの人に向き合うと、より、研究できますよ。

ひとりに決めて、何度も観るとその人の表情を読み取るのがうまくなるので。



わたしは、いまもピアノが大好きで仕方ありません。

ミラピアノレッスンで楽しく一緒に学びませんか。

ピアノ大好きな生徒さん募集しています♪

初心者さんも、上級者さんも、分け隔てなく寄り添ってレッスンします。