どんなふうに練習する?
2025.08.21 06:29
レッスンは週1日ですが、お家での練習は週6日。
レッスン後から次のレッスンまでに、どのようにピアノと向き合うかによって、上達具合にぐんぐんと差がついてきてしまいます。
ピアノは鍵盤を押せばとりあえず音は出ますが、両手に足、全身の筋肉を使いますし、ただ指定の音を出すだけでは素敵な音楽にはならないので、練習が大切なのです。
最近のお子様は学校や習い事で忙しく、学童に行っているので帰宅するのは夜、というお子様も珍しくありません。
そんな中でも毎日ピアノに向かう時間帯を決めましょう。夕食の前に済ます、とか、夕食後にすぐやる、とか。
やってもやらなくてもいいのではなくて、学校の宿題と同じように、日々のルーティンに組み込んでこなすのが大切です。
それと、特に導入期や初級の方は、ある程度量をこなすことが結構大切。毎日10回弾く、できるまで弾くなど。指や譜読み力の強化に繋がります。
ついつい曲の最初から練習を始めがちですが、いつも間違えるところから練習し始めるのも効果的です。
まずはそれなりに止まらないで弾けるのを目標に。それなりになってきたら、楽譜に書いてある表情記号(強弱、テンポ、スタッカート、アクセントなど)にも気づいてください。これは自分が思ってるよりも大袈裟にやらないと伝わりませんよ~
なるべく短い期間で、止まらないで、表情もつけようとしてくる生徒さんは上達が早いです。
レッスンではお家での練習の方向性が間違ってないか、なるべく効率のよい練習方法、曲想に合った弾き方にするための工夫などをお伝えしています。
お家での練習はなんとなくやるのではなくて、いつもよりちょっとだけ貪欲に、目標を高く持って、次のレッスンまでになるべく完成度を高めようとしてみましょう♬