ZIPANG-10 TOKIO 2020 必見!【経済産業省主催】 現在開発中のRESAS観光新メニュー事前説明会が、開催されます‼【内閣官房】
地域経済分析システム(RESAS:リーサス)は、経済産業省と内閣官房が提供している、地域経済に関する官民のビッグデータを地図上やグラフで分かりやすく、簡単に、見える化できるオープンデータプラットフォームです。(ID登録など事前手続き不要・利用無料)
この度、経済産業省主催で、観光分野向けのRESAS新メニューの事前説明会を開催いたします。内容は、国内屈指の観光情報データプラットフォームである「全国観光情報データベース」における新カテゴリーの創設(ナイトタイムエコノミーなど)、同DBとRESASの高精度な「滞留人口データ」を掛け合わせた「観光地ランキング機能」など特別に開発中の内容について説明します。
特に、観光情報データベースへの登録権限を有している自治体・観光協会の方々は必見です。
この機会に是非ご参加下さい。
<開催概要>
日時:2025年9月9日(火) 15:00~16:30
形式:リモート/Teams
対象:地方自治体・観光協会・DMO・観光に携わっている事業者・支援機関等
申込:以下リンクまたは資料内二次元コードからお申込みください。
https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/keizaityosa/kanko2
鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使
協力(敬称略)
経済産業省
内閣官房
環境省
紅山子(こうざんし)
※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。
アーカイブ リンク記事をご覧ください。
環境省
「国立公園満喫プロジェクト」について
環境省が推進する「国立公園満喫プロジェクト」の一環として、全国33の国立公園で活躍するパークレンジャーが、仕事柄、日々の業務の中で接する国立公園の魅力を、「感動」をテーマに写真で切り取り、インスタグラムを通じて国内外に発信いたします。 日本の国立公園は、雄大な自然景観のみだけではなく、生息する動植物や文化、人々の暮らし、温泉、食など、様々な魅力に富んでいます。
パークレンジャーの中でも、パトロールや調査研究、自然解説など、主として野外の現場業務を担うアクティブレンジャーが中心となり、今、ここにしかない魅力を発信しますので、「nationalpark_japan」のフォローをお願いいたします。 また、国立公園にお出かけの際は、「#NationalPark_Japan」のハッシュタグで、写真の投稿をお願いします。
1.国立公園 公式 Instagram (インスタグラム)について
環境省では、現在取組を進めている「国立公園満喫プロジェクト」の一環として、国立公園公式Instagram(インスタグラム)を開設いたします。
公式インスタグラムでは、全国33の国立公園で活躍するパークレンジャーが、仕事柄、業務の中で日々接する国立公園の魅力を、「感動」をテーマに写真で切り取り、投稿してまいります。
特に、パークレンジャーの中でも、パトロールや利用者指導、調査研究、自然解説など、主として野外の現場業務を担うアクティブレンジャーを中心として、今、ここにしかない魅力を発信いたします。 ぜひ多くのフォローをお願いいたします。 また、国立公園にお出かけの際は、「#NationalPark_Japan」のハッシュタグで、写真の投稿をお願いします。
2.アカウント名、QRコード
国立公園 公式 Instagram (インスタグラム) アカウント名:nationalpark_japan https://www.instagram.com/nationalpark_japan
ZIPANG TOKIO 2020, "Ministry of the Environment Park Ranger outgoing the [impression] of the National Park in the photo!" As "National Park enjoy project" is the part that is to promote the Ministry of the Environment, park ranger working in the national park of the country 33, work patterns, the theme of "charm" and "excitement" of the National Park which is in contact in the day-to-day business housed in a photo, we will send to home and abroad through the Instagram. National park in Japan, not only magnificent natural landscape, but a habitat for flora and fauna, culture and livelihood of the people, hot springs, food, etc., In particular, among the park ranger, patrols and user guidance, research studies, such as a natural explanation, as the center of the active Ranger primarily responsible for the outdoor field work, now, we will place a charm there is only here. Thank you to all means a lot of follow-up. In addition, when you go out to the National Park, in the hash tag "# NationalPark_Japan", thank you for a photo posts. ●Account name, QR code National Park official Instagram Account name : nationalpark_japan https://www.instagram.com/nationalpark_japan
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG TOKIO 2020「環境省 パークレンジャーが国立公園の【感動】を写真で発信!」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/1465951
環境省 明日の日本を支える観光ビジョン
「国立公園ステップアッププログラム2020」
趣旨
環境省では明日の日本を支える観光ビジョンに基づき 国立公園満喫プロジェクトを推進しています。
阿寒国立公園、十和田国立公園、日光国立公園、伊勢志摩国立公園、大山隠岐国立公園、阿蘇くじゅう国立公園、霧島錦江湾国立公園、慶良間諸島国立公園の8か所の国立公園で「国立公園ステップアッププログラム2020」を策定し、2020年を目標にインバウンド対応の取組を計画的・集中的に実施し、日本の国立公園を世界の旅行者が長期滞在したいと憧れる旅行目的地にします。
背景
政府全体で、2020年の訪日外国人旅行者数を4,000万人とする 「明日の日本を支える観光ビジョン」の施策に取り組んでいます。
この観光ビジョンの10の施策のひとつとして、国立公園の「ナショナルパーク」としてのブランド化を目指し、まずは8か所の国立公園で、「国立公園ステップアッププログラム2020」を策定し、訪日外国人を惹きつける取組を計画的、集中的に実施します。
特徴
日本の国立公園は、優れた自然のみならず、その自然に育まれた伝統文化や食などの地元特有の人の暮らしに触れられるのが特徴です。
課題
インバウンドに対して、国立公園のポテンシャルが十分に引き出されていない
1.外国人が満喫できるメニュー、快適な利用環境の未整備
2.外国人をも魅了する公園利用拠点の不備
3.外国人に日本の国立公園の魅力が伝わっていない
方向性
1.「最大の魅力は自然そのもの」をコンセプトに、非日常な体験を世界の人々に提供 2.最高の自然環境をツーリズムに開放し、高品質・高付加価値のインバウンド市場を創造
国立公園満喫プロジェクトの取り組み
平成28年9月8つの公園ごとに地域協議会を設置 平成28年12月各地域協議会において「ステップアッププログラム2020」を策定。
平成29年1月以降8公園のビューポイント(重点取組地域)において、インバウンド増加に向けた本格的取り組みを実施。
全国の国立公園に展開! 2020年までに訪日外国人の国立公園利用者数を1000万人に! ※2015年の訪日外国人の国立公園利用者は430万人
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG TOKIO 2020「環境省 明日の日本を支える観光ビジョンに基づき 国立公園満喫プロジェクトを推進!」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/1853133
どうぞ、東北を!みんなでこの道を歩きましょう。
環境省 みちのく潮風トレイルとは!
東北の新しい道がひらけました。名前は、「みちのく潮風トレイル」と言います。 とてもとても長い道で、森と海のどちらの恵みも感じることができる豊かな道です。
森、里、川、海のつながりから生まれた自然とそこで紡がれた物語は、このトレイルだけが持つ美しい魅力。 そしてこの道から人々の暮らしが伝わり、やがて未来へと続いて行くことを願っています。みんながいっしょになって歩くことで、道になる。全路線開通を目指して、まず4月24日には名取市~岩沼市区間が開通します。
どうぞ、東北を!みんなでこの道を歩きましょう。
環境省では、東日本大震災からの復興プロジェクト(グリーン復興プロジェクト)の一つである「みちのく潮風トレイル」のうち、宮城県名取市から宮城県岩沼市までの約22.5㎞の区間について、路線の設定及びルートマップの作成を終え、4月24日(火)に開通予定です。
そもそも環境省 みちのく潮風トレイルとは青森県八戸市蕪島から福島県相馬市松川浦までの太平洋沿岸をつなぐ総距離約700kmにも及ぶ ..ロングトレイル(長距離遊歩道)のことです。今回はその第一回目、既設の八戸市を起点とした最北ルートからのご案内です。
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
フロリダから届いた、安倍首相からのメール
ZIPANG TOKIO 2020〜ビッグなお知らせ〜「環境省 みちのく潮風トレイルとは!全路線開通を目指してまず、名取市~岩沼市区間が4月24日に開通します」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/4049891
国内最大級のオープンデータプラットフォーム
地域経済分析システム(RESAS)をアップデート
経済産業省は、多様なユーザーがデータを容易に利活用できる環境を実現するため、地域経済分析システム(RESAS:リーサス)の使いやすさを向上させつつ、アップデートしました。
(1)将来人口メッシュ分析の高度化
(2)利便性の向上
(3)各種メニューの最新データへの更新
(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)
ZIPANG-10 TOKIO 2020 国内最大級のオープンデータプラットフォームである地域経済分析システム(RESAS)をアップデートしました【経済産業省】
https://tokyo2020-10.themedia.jp/posts/57068432/
~能登半島地震を乗り越え~
11月8日(金)に初セリ
11月9日(土)に石川県全域で出漁!
能登半島地震を乗り越え、蟹解禁で初セリを11月8日(金)開催11月9日(土)には、震災後初の石川県全域で蟹漁をスタート。初セリでは雌のズワイガニ(香箱ガニ)の最高級ブランド「輝姫」 が2匹認定
復興支援に金沢市の近江町市場でカニ鍋大会を実施!
石川県漁業協同組合は、11月6日(水)のズワイガニ漁解禁を受け、11月8日(金)加能ガニ・香箱ガニの初セリを石川県漁協かなざわ総合市場と同加賀支所の2か所の市場で開催しました。
さらに、かなざわ総合市場では雌のズワイガニ(香箱ガニ)の最高級ブランド「輝姫」が2匹認定され、両会場共にセリは大盛り上がりとなりました。
また、初セリ日の8日(金)では大シケの影響で、一部出漁できない地域がありましたが、初セリ翌日の9日(土)には石川県全域で無事出漁することができました。さらに、11月9日(土)には、復興支援として近江町市場にて輪島の香箱ガニを使ったカニ鍋大会を実施し、地元民や観光客で盛り上がりました。