Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

羆 有害駆除

駆除に失敗?

2025.08.24 01:06

 昨日のニュースで、初山別で、校庭に現れた熊をハンターが撃ったが後ろ足臀部に当たったが熊はそのまま背後の山に逃走したとの記事でした。

 動く標的をライフルで撃つのは至極難しい。

ランニングターゲット競技で練習を積まないと出来ない技。

詳しい状況が分からないので何とも言えないが、熊の移動方向・移動速度・弾速を考慮して撃つのだろうが、それを瞬時に行うのは、尋常な事では無い。

相当の修練をするか、偶然に助けられるかのいずれかだろう。

判矢の付けは大きい、先ずは生死の確認が必要だ、一番危険な作業だ。

もし、熊が生きていたとしたら、当分は姿を見せないだろうが、人への恨みは骨髄だろう。

 クマは、自分を撃ったハンターを忘れないと言う、生きていれば必ず復讐をすると言う。

(本当かどうかは怪しいが、半弥の追跡でやられる確率は間違いなく高いのは事実だ。)

 30年も前になるが、たびたび隣町の支部長のお供をして阿寒に猟に行く事があっあた。

年季の入った支部長では有るがお世辞にも射撃が上手いとはいえないが、猟場での感覚には年期を感じるものがあった。

 100~200m先を疾走する鹿に自慢の自動銃で一連射を加えると鹿が面白い様に倒れる。

射場で、100m先のヨウヨウに当てるのに四苦八苦している人が、猟野ではベテランの才能を発揮する。

 若輩者の私には何とも不思議な光景であった。