294. 普通の土日2 -2025.8.23-24
先週(8/18からの週)は、日帰り出張が2回も別の場所にあって、なかなか忙しい1週間でした
土曜は甲子園の決勝をみて、沖縄の優勝を喜びました
新垣姓の投手ですと、どうしても 新垣 渚 のイメージが強くて
義父が千葉ロッテファンなので、結婚して数年してある時期、わたしの仕事の都合で妻の実家近くに住んでいたことがあり、その頃、義父がチケットあるから、といってくださり千葉マリンのバックネット裏の良い席で、義父と一緒にみました
もう20年以上前ですが
そのときの相手がダイエーの 新垣 渚 投手で。長身で球が速くてカッコイイなと思いました
ロッテが誰だったか忘れるくらいです💦
なので、この土曜の決勝の沖縄尚学の背 10番(エース 1番でない)の新垣姓の投手を応援しました
決勝は良い試合でした
投手はビジュアルも大事だと思いました
こんなきれいな顔の子も、プロに行ったらヒゲ生やすようになるのかな、とか(まだ2年生なので、心配?するには早いかもしれません)
やはり高校野球はその実質2年間だけの特別なことなんだなと、テレビをみながら気楽に?思いました
そして両親宅へ
先週と同じ中華に
母がメニュー写真をみて前回とオーダーが違ったのでその日の好みが違うことに少し安心
日曜は、朝のメジャーリーグも無かった(か時間がずれていた)ようなので、ウクライナの紛争についての NHKの日曜討論をみました
こういう番組を、わざわざ日曜の午前にみたりしません
ただ、だらだらテレビをつけただけですが、最初の数分で、思わず体を起こして見入っていまいました
なかなか勉強になりました
前 駐ウクライナ日本大使が出演して、いちばんお話しが明快でした
日本にとってロシアはいまだに脅威を及ぼす国
日本にとっての中国や北朝鮮も脅威(両国の名前は挙げていませんが文脈から、そうとしか)
だから韓国との友好関係は、すごく重要
ウクライナの支援のかたちは日本ならではの貢献できる分野がある...
とても説得力がありました
海外での日本のプレゼンスを高めることが日本のため、という意思を感じました
(私見では、日本の平和外交(武力を伴わない海外での関与)で世界の平和に資するなら、日本の憲法も、そのような日本の役割を期待していると思います)
隣の席の、米国の専門家のおはなしも面白い
米国は本来は建国以来、孤立主義だから、ここ80年の海外にでていくほうが例外
これからまた内向きになる
トランプはビジネスマンだからウクライナ問題で、ロシアや中国の経済制裁にふみだせない(インドには二次的な(?)レベルでの経済制裁を発動させている・二重基準)
そしてトランプは、プーチンや習近平のような権威主義体制を好んでいる
ウクライナ問題での経済制裁については、民主党はもちろん、身内の共和党からもロシア寄りだとトランプは非難されている
米国での世論調査でも、この点は、トランプは支持されていない(支持政党にかかわらず広く米国民からも、トランプはロシア寄りとみられている)
ただ米兵士が地上で戦うことには米国民は反対なので、そこは一致
ウクライナ問題は、米国内でのトランプ政権の問題とならないようなバランスをとる必要がある
日本や欧州は、アメリカの関与が以前よりも弱いなかで安全の保障を考えないといけない
アジアにはNATOが無い
だから多国間の連携が重要
途中にそもそも論
なぜロシアはウクライナを攻めたか?
それは2014年にさかのぼるはなし
民主主義国家同士では約束を守るが、ロシアのような国家体制は民主主義の体制でないので、約束を守らない
土地をどちらかに帰属させれば済むはなしでなく、人々が生活している
ウクライナからみれば土地を渡せば、そこから次に攻め込まれる
ロシアからみればロシアの一部は、国家として独立しても、ロシアへの反逆は許されない(ロシアの国益のために)
国際政治の専門家というのは、国益ということを軸に議論すると思います
人の生活という視点は、東大の先生が、"土地・領土と多くの方がおっしゃいますが、そこには生活している人たちがいて...子どもたちが2万人もロシアに連れ去られて..." 強調されていました
次に指名された防衛大の先生が、"わたしはもっとドライに考えていて" と重ねたのも印象的でした(ロシアからの主権の独立は、フィンランドのようにとことんまで戦うか、西ドイツのように広大な領土をあけ渡すか、と歴史は語るとのこと)
戦争では人が死ぬこと、住んでいる人がどうかなるかとか、はなしのなかに生活感を、何も持ち込まない・感じさせないのは、さすが防衛大
そんなロシアは、日本のお隣りの国なんだよな、と思い出しました
先々週に成田で見送った次男が帰国したので迎えにいきました
元気そうで、そして良い思い出、ともだちもできたようで良かったです