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マンション管理計画認定制度を受けて「認定すまい・る債」を利用しよう!

2025.08.28 22:10

 マンションの資産価値を守るために、国土交通省が推進しているのが マンション管理計画認定制度です。

 この制度は、管理組合が適切な長期修繕計画や管理体制を整え、自治体から「良好な管理がなされている」と認定を受ける仕組みで、認定を受けることで、管理組合にとって様々なメリットがあります。

 その代表的な優遇措置のひとつが 「認定すまい・る債」 です。


 管理計画認定制度や長寿命化促進税制に関する制度全体の解説は、「管理計画認定制度(主軸ページ)」をご覧ください。




すまい・る債

  発行:住宅金融支援機構(JHF)

  対象:マンションの修繕積立金を効率的に運用するための金融商品

  特徴:1口50万円から購入可能

     元本が安全性の高い債券(機構債)

     途中換金も手数料無料(1年以上経過後)

     募集年1回(4月~10月)

     約15%の管理組合が「すまい・る債」を利用している


「認定すまい・る債」

 管理計画認定制度により「認定マンション」となった管理組合が購入すると、金利が上乗せされる優遇措置を受けられます

  区分            年平均利率(税引前)

  通常のすまい・る債    約 0.525 %

  認定すまい・る債     約 0.575 %(+0.05% 上乗せ)

 例えば、1,000万円を10年間運用した場合、通常のすまい・る債よりも数万円程度利息収入が増える計算になります。

安全性が高い金融商品で利率アップを享受できるのは、大きな魅力です。


さらに広がるメリット

 すまい・る債を保有している管理組合は、共用部分リフォーム融資を利用する際に、

  金利が年0.2%引き下げ

  信用保証料が約20%割引

という優遇措置を受けられます。

つまり、日常の資産運用+将来の大規模修繕時の資金調達、両方でメリットがあるのです。






▼ 認定すまい・る債資料  住宅金融支援機構

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