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教室記録

昔の記録

2019.02.16 15:49

いろいろ考えたが、昔の記録を今一度読み返し、手放すことにした。


昔といっても8から5年前くらい。


理由はなんだろう、気持ち的な再スタート。


記録を見て思い出す。


当時はガンガンやっていたけど、今はやらなくなった実践もある。


考え方が変わったのだ。


当時から全くといっていいほど変わらない考えや、表現もある。


当時組み立てた授業のメモ書きもたくさん残っているが、組み立て方や留意点も大きくは変わらない。


今の方が「まし」になった字があるというのも手放すことにした理由の一つかもしれない。


記録は自分のために書いたもので授業のこと、子どものこと、雑感など。


3年目までが一番よく書いている。量的に。


自分が書き残しているわけだがほぼ毎日書いていてびっくり。


多分まだ独り身だったから夕飯を食べながら書いたのだろう。


当時の悩みがよく書かれている。


そのページには「本当に悩んでいる時には記録なんか書けない」とある。


悩んだことを後日まとめたのだ。ある程度解決してから。


全員と話すことを意識して一日につき9人に対しコメントしている。


3日で27人。当時のクラスの人数である。


このコメントがポジティブなものばかりでなかったのも手放す理由の一つ。


つまりその日に注意したことも書いてある。


おはしの持ち方や課題の提出状況なんかも。


記録を読むと、許容範囲が拡がっているのか、叱る量は年々減っていっているような気がする。


そうであってほしいと思う。当時の子には申し訳ないけど。


面白いことも発見した。


体育終了後の給食での会話。


「早く早くと急かすわりには、最後の話が長い」と子どもに言われている。


きっと片付けを急かしたのだ。


今はお弁当生活だから忘れているけど、給食の配膳のことを気にしてのこと。


「集合をかけるのが多い。」とかも言われている。多分この言葉を受けて、減らしてきたのだろう。


今は体育や他の科目でも、活動を止めて集める回数はなるべく少なくするよう意識している。


理科の予備実験で苦労している様子も伺える。


先輩教員の指導言が記してあり、当時よく授業を見せていただいたことを思い出す。


そして、子どもの発言が、クラスに爆笑をもたらしたときのこともよく書き残している。


あとは、次の日何して遊ぶか誰をを巻き込むか、そんなことを細かく考えている。


ちょっとこのへんは見習いたい笑