04:46 sunday
2025.08.23 20:45
Augustの最後の日曜日の明け方(3時~6時)。
僕と彼女は自転車に乗って、千住櫻木五差路を西新井橋まで
駆け上がる。
(荒川下流河川事務所に登録の)「荒川情報レポーター」として、
荒川放水路右岸の河川敷を西新井橋より江北橋まで観察している。
僕としては、日の出ている時間帯ならグラウンドで
野球をしている人もいるし、散歩を楽しむ家族もいる。
千住桜木自然地の水辺の野鳥も安心に観察できる。
でも、この酷暑の中、日の出ている時間に自転車に乗る勇気は
もちろん無いので、お日様の出ていない時間帯に移動することに
している。
「夜の土手は怖い」という意見の人がいると知ったことで
「何故?夜の土手や河川敷が怖いのか?」と疑問に思ったり
したこともあったけれど、夜の土手は、気持ちがいい。
そりゃ。彼女ひとりで夜の土手を走らせることなんて
色んな意味で危険だ。何かあったら取り返しがつかない。
僕の探究心と彼女のガッツでも、未明は不安があるので、
対岸まで届くREDレーザービームを着け、明け方の河川敷を
自転車に乗って走っている。
怖いと言えば怖いかな。それでも、川風は心地よい。
草木と芝と鉄塔が、明け方の世界を幻想的に描いている。
始発前のライナーの高架のシルエットが無表情で美しい。
そして、江北橋に辿り着く。あっという間に観察は終了。
まあ。何事もなく「ふたりで観察できるのは平和です。」