2019 インド映画はじめはこれ

近いとこだと、シネリーブル梅田なんばパークスシネマでまだやってますよー！2/20現在ぜひぜひです、お急ぎくださーい。

シャヒーダー役の子が食べちゃいたいくらい可愛いのと、「以上チャンド・ナワーブでした🎤。」ていう個人的にはこの人が好きで、登場する所‼︎

ナワーズッディーン・シッディーキー、なんて発音しにくいのか。

あちこちですすり泣くのを聞くのはボヘミアン以来。さすが！喜怒哀楽をこてこてにギリギリまでしつこく描いてぐらぐらに揺さぶってきます。

お勉強としても、インドとパキスタン、ヒンドゥーとイスラムに伴う食や習慣の違い。それに憧れのカシミールの風景がよく見れて幸せです。

インド映画はなかなか奈良ではやってくれないのでなかなか行かない都会へ繰り出してみると、なんと50人以上の人が一緒に座っている？！奈良では、いや、わたしが見る映画ではあまりないことだし、インド映画がこんなに人の偏りなく（どう見ても、ていう人は特にいない。）集まってよかったねぇ、なんて思いながら長い時間座っておりました。おもしろかった！ナプキンのインド映画も見たいけども、やっぱり都会は苦手だなぁ〜。