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無音を生かす司会進行

2019.02.17 09:21

弦楽四重奏は「アンサンブルの編成として完璧」と言われています。


音楽葬は黙祷以外、常に音が流れているというのが、定番となっているスタイルです。


そのためには、音の強弱をコントロールできる楽器のシンセサイザーが必要となってきます。

シーンの繋ぎや、お別れの言葉などの人が話す場面では、流れが途切れないように、シンセサイザーは音量をコントロールしながら場面にふさわしい演奏をすることができます。


しかし、物事にはすべて「例外」というものがあります。


弦楽四重奏による音楽葬は、タブーとされている「音の無い時間」をあえて作り、インパクトのある演出をすることができるのです。


「音が無い」=「音楽が無い」ということではありません。


無音も立派な音楽なのです。


無音を上手く活用すれば、次に聞こえる音が数倍の価値を持ってきます。


但し、音の無い時間を生かすことができる司会進行役がいることが、絶対条件となります。