アカウントと、その起源について
マンサイをご覧の皆様、こんにちは
森山直太朗、もといばれ山りん太郎と申します
ここを訪れる皆様の大半は普段から汚い部屋で布団にくるまりながら
毎晩シコシコツイッターをしているかとは思われますが
「どうして自分のアカウントを作ったのか」
って考えた事あります?
(別に理由なんか必要ないとは思いますが)
とりあえずばれ山さんに関しては色々経緯やいろんな理由ありきで
「ばれ山 りん太郎」というアカウントが出来たので
本日はそれをお伝え出来ればと思います 理由はありません
そもそもばれ山りん太郎とはツイッターで
気に入らない人のスクショを張ったり、文句を言ったり
ゲーム配信しながらキレるタイプのタチの悪い屑で
たまに「ネタツイ」という名目で
嘘をついてるだけの人間です。
と、敢えて皆様からの印象を悪くする為に悪者を叩くまとめサイトのような
編集を用いましたが(限界オタクは自分を低く見せようとするから)
基本はネタツイを中心に活動(活動??)しています。
一年位前、ばれ山さんはネタツイに対して
すごく「やってみてぇ...」と思っていた時期がありました
まだ、ばれ山のアカウントも無い頃です 当時別アカウントで
スプラトゥーン関係のコミュニティに所属していたばれ山さんは
偶然RT(リツイート)で回ってきた某K氏の漫画に衝撃を受けます
「え、こんなタイプの面白さってあるの!?」
どういう面白さかを説明するのは難しいですが 理不尽というか
明らかに他には無い前衛的なセンスにばれ山さんは憧れに近い感情を抱き
彼のツイートを追いかけるようになりました
そこで、更に気になるものを見つけます
「彼の面白さに近い何かを持った文章」です
(独断と偏見ですが)
何気なくK氏のいいね欄を覗いてみた所
どうやらこの「面白さ」は、漫画という媒体だけではなく
文章でも成立するもの(多分)であり
発信する人は多種多様、割といろんな人がいる事と、何よりも
少なからず「界隈」を形成している事に気付きます。
「じゃあ、俺もやってみたい・・・ですケド。(遊輔)」
こうして遊輔さんばれ山さんのネタツイート癖が始まりました。
では、ばれ山さんが当時、どんなネタツイをしていたか気になりませんか?
下記、当時(原文ママ)のネタツイとなっております
今度のマリオは生理周期をコントロール!スーパーマリオ・ルナルナマネジメント
生理の事を「幕を降ろす日」と言うキモい女の子
こんにちは赤ちゃんをラインミュージックに登録している、気の毒な不妊者
・・・どうでしょうか。別にどうでしょうもこうでしょうも無いと思います。
今回の記事は過去のばれ山さんを糾弾する事を趣旨にするつもりでは無いので
とりあえず石を投げるのはやめてください。
このようなキモさ全振りのネタツイートを昨年の6月一杯ずっとやってました。
当たり前ですが、いきなりこんなツイートをした所で
誰にも見てもらえるはずが無いんですよね。
前述した「界隈」など全く知らない当時のフォロワーからしたら
「昨日まで小林さん家のメイドラゴンを語っていたオタクが急に狂いだした」
と思われるばかりで
この段階で、「もしかして俺のやってる事、場違いなのか?」と思い始めます
更に、当時のアカウントを知ってる知人からの一言が更に強く刺さりました
「ばれ山のやってるアレ
別に面白くないんだけど何なの?」
あ、しまった。
「界隈」を根本から勘違いしていた。
普段、所構わずシャシャり出す淫夢厨を馬鹿にしていた癖に
今度は自分がその存在になりつつある事にその時気付いたのです
これではダメだ、結局俺は独りで誰にも知られずネタツイのような何かを
呟き続けるだけの狂人になってしまう じゃあ、どうしたらいい?
そこで、ついに歴史が動きます
「誰かに見てもらう為にも、界隈は界隈で繋がる為にも
やはり新規一転アカウントを作り直すしかない・・・!」
今まで使ってきた「ばれりん」というHNを崩してそれっぽく
アイコンは一目で分かりやすくトゲ鉄球に
(黒い犬と勘違いしていた方もいましたが)
そして
2018年6月30日
ばれ山 りん太郎(@God_Anal_father)
始動、今に至る...
という、ばれ山りん太郎のルーツというか、昔話でした。
ちなみに前の垢と比べてこの垢に移ってから
新参の身である私を「界隈の人」という認識をしてくれる方が多かったです。
皆さんの応援のお陰でいいスタートを切る事が出来て
今までやってこれた部分が多くあると思いますね。
ダラダラとお話し致しましたが、いかがだったでしょうか
こんなチラ裏レベルの身の上話をここで話してどうすんだよとも思いましたが
管理人の山本さんは私のアカウント創設初期からの
知り合いなので許してくれるでしょう。 ね?
この文章を読んで、「こんな奴がいたんだな」「フォローしてあげよう」
「石は投げないであげよう」と思っていただけたら幸いです。
では、この辺で。