甲府市・小中学校の学校給食費無償化
2025.09.03 08:30
国の動向待ちにせず、今すぐ実施を!
8月20日(水)、甲府市学校給食無料にし隊!のみなさんが、
甲府市に対して小中学校の給食費無償化を求める要望署名を届け、懇談を行いました。
木内直子・内藤司朗・清水英知市議とともにわたしも同席しました。
残るは甲府市のみ!
現在、山梨県では
期限つき・条件つきを含めて
甲府市を除くすべての市町村で学校給食の無償化を行っており、
残るは甲府市だけという状況が続いています(下図を参照)。
今回、6月に行われた甲府市議会で
「(学校給食無償化について)国の施策をふまえ実施に向けた検討を行う」
と市が答弁したことを受け、
国の動向待ちにせず、今すぐ実施をと求めました。
参加した会員からは
「子育て世代の友人が子育て支援の手厚い他市に引っ越した。甲府市は子育てしやすい市ではないと思われている」
「現時点では国が実施するかどうかは確定していない。もし国が実施しなければ甲府市は無償化しないということか」
などの発言が相次ぎました。
甲府市は
「(物価高騰分の補填という)現行制度を維持し、国の動向を注視する」
と従来の答弁を繰り返し、
市として実施するかどうかについて明確にしませんでした。
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甲府市との懇談は、はじめに懇談時間を20分と指定され、マスコミは懇談が始まったら退席するよう指示があるなど県の対応との違いに戸惑うばかりです。
本来、市民の声を真摯に受け止め政策に活かすのが行政の役割です。
市民が行政に対して意見するのを躊躇ってしまうような対応は慎むべきではないでしょうか。