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ZIPANG-10 TOKIO 2020 北陸中日新聞発刊65年記念「北斎・広重 大浮世絵展 -夢の競演 巨匠対決!」9/6(土) 石川県立美術館で開幕

2025.09.05 21:50

北陸中日新聞は、発刊65年を記念して、「北斎・広重 大浮世絵展 -巨匠対決!夢の競演 あなたはどっち派?-」を9月6日(土)~10月5日(日)まで石川県立美術館にて開催いたします。



■展覧会について

葛飾北斎と歌川広重 ―浮世絵の二大巨匠による競演 金沢に来たる!

葛飾北斎(1760~1849年)は「冨嶽三十六景」に代表される、巧みな線による大胆な構図と、北斎色といえる象徴的な色使いによる独創的な画風で森羅万象を描きました。一方の歌川広重(1797~1858年)は、名作「東海道五拾三次之内」を世に送り出した浮世絵師です。卓抜した画面構成はあくまでも人間を主役とし、抒情に満ち躍動感あふれる風景画は、後期印象派の画家たちを魅了しました。


本展では、日本有数の浮世絵コレクター・中右瑛氏所蔵の名品から、北斎の「冨嶽三十六景」、広重の「東海道五拾三次之内」という二人の代表作をはじめ、「忠臣蔵」「東海道五十三次」といった二人が共通するシリーズもの、役者絵、妖怪絵、滑稽絵など約200点で幅広くご紹介します。


■見どころ

テーマ別、対決方式の展示!

ただの展示ではなく、章ごとにテーマを設けて、北斎・広重、二人が描いた日本各地の風景画を比較展示したり、浮世絵の流通・制作には欠かせなかった「版元」に焦点を当てた作品展示など、テーマ別の対決形式で紹介し、江戸時代を代表する二人の絵師の魅力が存分に伝わる展示内容になっております。

テーマおよび作品の一部を紹介します。


「東海道五十三次」対決 ― 旅・風物・グルメ

《東海道五拾三次之内 日本橋 朝之景》に代表される広重の作品は有名ですが、実は北斎は、広重に早まること約30年以上前、享和~文化年間(1801~1817)に7種の「東海道五十三次」シリーズを描いているのです。


本章では広重の代表作「東海道五拾三次之内」と、北斎の「東海道五十三次・絵本驛路鈴」を比較展示します。



「歌舞伎」対決 ― 役者絵・武者絵・忠臣蔵

現代においても、日本人に人気の高い歌舞伎の演目「忠臣蔵」。歌舞伎だけでなく、映画やドラマで繰り返し登場するこの忠義の物語は、発表当時も大ブームを巻き起こし、浮世絵師たちはこぞって「忠臣蔵」を描きました。


本章では、北斎と広重が描く「忠臣蔵」を比較展示するとともに、二人が描いた役者絵、
武者絵を紹介します。



「版元」対決 ― 代表作とヒットメーカー

江戸時代の版元は、企画立案から印刷・販売までを一貫して管理し、浮世絵の制作・流通を担っており、売れ行きを大きく左右する存在でした。本章では、北斎の代表作「冨嶽三十六景」と広重の代表作「名所江戸百景」を展示するとともに、それらの作品のヒットの裏にいた「西村屋与八」と「魚屋栄吉」という二人の版元を紹介します。



■開催概要

展覧会名称:北陸中日新聞発刊65周年記念 北斎・広重 大浮世絵展

       ー巨匠対決!夢の競演 あなたはどっち派?ー

会期:2025年9月6日(土)~10月5日(日)

休館日:会期中無休

開館時間:9:30~18:00(※入場は閉場の30分前まで)

会場:石川県立美術館(金沢市出羽町2-1)

主催:北陸中日新聞、石川テレビ放送、石川県立美術館

後援:石川県、金沢市、金沢市教育委員会、NHK金沢放送局

特別協賛:アルスコンサルタンツ、東海東京証券

監 修:中右 瑛(国際浮世絵学会常任理事)

企画協力:ステップ・イースト


◆観覧料(税込み)

当日:一般1,400(1,200)円 高校・大学生900(700)円 小・中学生600(400)円

※カッコ内は前売料金

※前売券販売期間=7月1日(火)10:00~9月5日(金)

※20名以上の団体の場合、前売券料金ご入場いただけます。(会期中に窓口にてご購入ください)

※身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者福祉手帳、ミライロIDをご提示の場合は、ご本人様は前売券料金、そのお付き添い1名様は無料でご入場いただけます。(会期中に窓口にてご購入ください)※各種割引は重複してご利用いただくことはできません。ご了承ください。


◆チケット取扱場所

・チケットぴあ(Pコード:687-266)

・セブンチケット

・ローソンチケット(Lコード:55731)

・イープラス

・Boo-Wooチケット

北陸中日新聞販売店/★金沢中日文化センター(金沢エムザ2F)/★中日サービスセンター(中日新聞北陸本社1F)/石川県立音楽堂チケットボックス/★香林坊大和プレイガイド/★アピタ松任ティオ/★うつのみや各店 など

(★は前売券のみ販売)


◆展覧会相互割引情報

「ミニチュアドールハウスの世界展」(金沢21世紀美術館)、「ルーシー・リー展」(国立工芸館)のチケットをご提示で1枚につき1名様の当日入場料を100円引きいたします。

各展の詳しい情報は各展覧会ホームページをご覧ください。


◆記念講演会「北斎と広重 二大巨匠の挑戦」

江戸時代を代表する北斎と広重の名品をポイント解説しながら、浮世絵の魅力について考察します。

日時|9月6日(土) 開演13:30~(開場13:00~)

講師|川崎浮世絵ギャラリー学芸員 山本野理子氏

会場|石川県立美術館 ホール

定員|先着約200名

※聴講無料。ただし、本展の観覧券(観覧済み半券可)が必要です。


◆コラボスイーツ

「北斎・広重 大浮世絵展」と「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」が特別コラボ!

会期中、石川県立美術館内「ル ミュゼ ドゥ アッシシュ KANAZAWA」にて、北斎・広重の作品世界をイメージしたコラボスイーツを販売します!


モンブランネージュ(白),モンブランルージュ(赤)
各 テイクアウト\918 イートイン\935


お問い合わせ

中日新聞北陸本社 営業局 事業部
〒920-8573 石川県金沢市駅西本町2-12-30
E-mail:hashimoto.r@chunichi.co.jp
(対応可能時間:平日10:00~17:00)



鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


人情の街~亀戸梅屋敷~

今こそ地域の心の拠り所として


JR総武線亀戸駅より徒歩7分のところにある「亀戸梅屋敷」(江東区亀戸4-18-8)は、2013年3月17日にオープン。


江戸時代、亀戸には呉服商・伊勢屋彦右衛門の別荘「清香庵」があり、その庭には見事な梅の木々が生えていました。立春の頃になると江戸中から人々が北十間川や堅川を船でやってきて、この地はたいそう賑わったと言われています。


「亀戸梅屋敷」の名で人気を博した梅の名所は、浮世絵師・歌川広重の傑作「名所江戸百景」の題材に。粋な江戸っ子たちを魅了し、その名を世界に知らしめた「亀戸梅屋敷」。


当時の賑わいの場として、そして、江戸/下町/亀戸の粋な歴史と文化を世界へ発信する拠点として、当館を「亀戸梅屋敷」と名付けたのです。


「亀戸(かめいど)」の由来

亀戸は昔小さな島からなっており、その形が亀に似ていることから、亀島または亀津島とも呼ばれていました。この附近には北に向島(寺島)、南に大島、西に柳島等島にちなんだ名前が多いことからも島であったことがうかがわれます。


葦の海辺が次第に堆積して出来た亀島には、やがて村落が形成され亀村となり、さらに回りの島々と四辺陸続きとなることによって耕地と遷り変り、亀村と云われる様になりました。


後に臥龍梅庭内(現存せず)にあったと云う井戸(亀ケ井)と混同され、亀井戸から後年「井」が略されて亀戸と呼ばれる様になったと伝えられています。 


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 日本神話をテーマに街おこし! 人情の街~亀戸梅屋敷~今こそ地域の心の拠り所として
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/17724027



 “前代未聞”の北斎展


生誕260年記念企画 特別展「北斎づくし」

20歳で浮世絵師としてデビューしてから90歳で没するまでの70年間、常に挑戦を続けて森羅万象を描き抜こうとした画狂の絵師・葛飾北斎(1760-1849)。


その生誕260年を記念し、代表作である『北斎漫画』、「冨嶽三十六景」、『富嶽百景』の全頁(ページ)・全点・全図が一堂に会する前代未聞の特別展を2021年7月より東京ミッドタウン・ホールで開催します。


本展は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため昨年より開催を延期していたもので、特別展「北斎づくし」と名称も新たに、膨大な北斎作品たちによって埋め尽くされた北斎ワールドが東京・六本木に出現します。


今回の展示では、北斎をリスペクトする豪華メンバーが集結。

世界一の北斎漫画コレクターである浦上満氏の全面協力により、『北斎漫画(初編~15編)』全883頁、「冨嶽三十六景」全46点、『富嶽百景(初編~3編)』全102図を通期で展示するという前代未聞の試みに挑戦。


さらに、2014年にグランパレ(仏・パリ)の「北斎展」会場デザインを手掛け、国際的な注目を集める建築家の田根剛氏、『北斎漫画』(青幻舎、2011年)の装丁も手掛けた鬼才アートディレクター・ブックデザイナーの祖父江慎氏らが展示空間を構築。


その空間に『BRUTUS』の日本美術特集など、日本美術を主な領域とするライター・エディターの橋本麻里氏による編集、高精度な文化財デジタルアーカイブを得意とする凸版印刷の表現技術が加わり、世界で最も有名な日本の絵師・北斎が持つ過剰なほど多彩な側面のすべてと出会える、「北斎づくし」の空間に期待したい。


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-5 TOKIO 2020 “前代未聞”の北斎展が、2021年今夏開催決定!
https://tokyo2020-5.themedia.jp/posts/16112074



金沢の四季


金沢の冬「特別名勝 兼六園」

〜音も凍てつく雪庭の 彼方に聳ゆる雪吊りに手を合わす古老の人あり〜

眼を凝らせば、忽ちかき消えたる残像に ふと目病みし我が幽身を覚えたり。


金沢の維持向上すべき歴史的風致

【金沢の歴史的風致】

金沢の歴史的風致は、その風土と歴史に根ざした都市構造を基盤とする歴史的建造物や歴史的街並みとともに人々の生活、生業として現在も営まれている伝統行事、伝統文化、工芸技術(伝統産業)が一体となって形成される良好な市街地環境です。


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-4 TOKIO 2020 「金沢の歴史的風致と特別名勝 『兼六園』」
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7443318



‐古今折衷‐「Bank of Craft」


デジタル技術を活用した日本人的“美意識”の伝承と向上

日本各地の風土や風習を有形物として今に伝える伝統工芸。


職人による手仕事でかたちづくられる品々には、日本人の美意識が反映されています。
しかし、経済、産業、ライフスタイルの変化によって、伝統工芸と私たちとの距離は広がり、その文化までが失われつつあります。


Bank of Craftは、伝統工芸を継承・発展させる架け橋として、日本の伝統工芸技術と、クリエイティブ・アート・デジタルなどと融合し、伝統工芸の価値の再構築と、産業への新たな収益と創造性の構築を担います。


具体的には、伝統工芸の知財やデザインデータをアーカイブするプラットフォームを提供し、明瞭な知財権管理とブランド認証によるライセンス保護をめざします。


また、様々なジャンルやビジネスと融合したビジネスモデルの形成やクリエイターと共同で工芸デザインを再構築するプロジェクトも始動しています。


これまで伝統工芸に接点を持つことのなかった生活者に、新たな表現を提供し、日本が世界に誇るものづくりである「伝統工芸」に、新たな息吹をもたらしたいと考えています。


渋沢栄一

『夢なき者は理想なし、理想なき者は信念なし、信念なき者は計画なし、計画なき者は実行なし、実行なき者は成果なし、成果なき者は幸福なし、ゆえに幸福を求むる者は夢なかるべからず。』


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-8 TOKIO 2020 「 伝統の技 」 × 「 現代の技・アイデア 」で 未来の伝統工芸の形を創造する‐古今折衷‐「Bank of Craft」
https://tokyo2020-8.themedia.jp/posts/50448280



工芸王国・石川県

石川県立美術館

旧陸軍第九師団長官舎として建てられた、石川県立美術館広坂別館の一室で味わう、創業1830年、加賀料理の伝統を今に伝えている由緒ある老舗料亭「大友楼」が作る、この日のための「特別仕出し弁当」の昼食を楽しめるのは、このツアーならでは。


工芸や美術に関心の高い人はもちろん、工芸は敷居が高いと感じる人や、難解、退屈と思う人にこそ参加してほしいツアーとなっております。


金沢が連綿と育んできたものづくりの精神に触れれば、気持ちは藩政期やその工芸が生まれた時代へとタイムトリップ。最後は伝統工芸士や地元作家の作品が購入できる「いしかわ生活工芸ミュージアム」に行きます。


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-6 TOKIO 2020工芸王国・石川県 歴史や文化、芸術を満喫できる ワンデイトリップ 11月6日(日)モニターツアーを開催!
https://tokyo2020-6.themedia.jp/posts/38332571



石川の魅力は、自然と文化の調和

鼓門を潜ると…もうそこは「自然と文化」の薫る町です


加賀宝生をモチーフとし 、木製の集成材により和風建築的に構成された「鼓門」は、
「伝統と創造のまち金沢」をイメージさせ、アルミ合金とガラスを素材とした
「ガラスドーム」は、雨に濡れないようにそっと傘を差し出す金沢の人のやさしさ、
もてなしの心を表現しています。


これらが 、周辺の景観とも調和し、金沢の新たなシンボルとして、憩い・やすらぎ及びにぎわい創出に寄与する景観となっています。

平成17年 第12回いしかわ景観大賞受賞


ZIPANG-4 TOKIO 2020 石川の魅力は、自然と文化の調和「石川県の重要文化的景観 【文化庁選定】」
https://tokyo2020-4.themedia.jp/posts/7294095



いしかわ伝統工芸フェア2024


令和6年1月1日午後4時10分頃発生した、
能登半島地震で被害を受けた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。(編集局)


石川県内36業種の伝統工芸

江戸時代、加賀藩主・前田家が推し進めた文化振興策によって、石川県には現代まで受け継がれる華やかな工芸文化の数々が花開きました。


「九谷焼」をはじめとする焼き物、「輪島塗」、「山中漆器」や「金沢漆器」に代表される漆芸、「加賀友禅」、「牛首紬」や「加賀繍」のような着物、

現在も金箔の全国シェア99%を誇る「金沢箔」、 漆芸や木工芸の技を盛り込んだ「金沢仏壇」や「七尾仏壇」などなど。


石川県の伝統的工芸品36業種には、
百万石文化の歴史と進化の足跡が刻まれています。


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-8 TOKIO 2020「いしかわ伝統工芸フェア2024」石川県36業種の工芸品約二万点即売&石川のうつわの哲学と題した講演会を開催!
https://tokyo2020-8.themedia.jp/posts/51626162



加賀伝統工芸村ゆのくにの森とは


ゆのくにの森最古の茅葺き民家 茶の湯の館「方丈庵」

ゆのくにの森にある建物の多くが、石川・福井を中心とした北陸地方から移築またはその古材で再建築したものです。なかでも、茅葺き民家は南加賀でも7棟しか現存しておらず、そのうち5棟がゆのくにの森にあります。


茶の湯の館「方丈庵」は、村内で最も古く、江戸中期(1780年頃)に建てられたもので、天張りや柱は、釘を一切使わずに組み上げられています。梯子が架けられた屋根裏の天(あま)や囲炉裏、黒くすすけた天井からは、当時の暮らしぶりと歴史の重みが感じられます。


創作・体験

気軽に創作にチャレンジ! 大人数の体験もOK

伝統工芸の製造工程や歴史を学んだあとは、創作体験にチャレンジ!
輪島塗や加賀友禅、九谷焼、金箔など50種類以上の伝統工芸体験ができます。
丁寧な指導のもと、初めての方でも安心して体験いただけます。

体験人数が多い場合でも、柔軟に対応いたします。お気軽にご相談ください。


歴史建造物

築100年を越える建物自体が貴重な展示

北陸三県から集めた古民家を移築し、展示スペースとしています。加賀・福井地区に現存していた築100年以上の貴重な茅葺き民家の大半が、ここゆのくにの森に集められています。


風情ある外観はもちろん、天張りや囲炉裏、太い木材を使った梁や柱など、内部の構造までじっくり見学できます。


お食事処

各種いろんな味覚が楽しめます(食物アレルギー対応可)

村内最大の「お食事処 漁師の館」では、最大700名様まで収容可能で、海の幸たっぷりの北陸の味覚をお楽しみいただけます。


おみやげ

伝統工芸と加賀の味覚が一堂に揃います

村内の各館で、伝統工芸のおみやげを販売していますので、散策しながらお買い物をお楽しみいただけます。ここでしか買えないオリジナル商品も数多くあります。時間がないときは、商家の館(総合売店)へどうぞ。


周辺観光スポットはアクセス良好

ゆのくの森から、車で約50分で、古都金沢へ

日本三名園のひとつ兼六園をはじめ、金沢城、ひがし茶屋街、長町武家屋敷跡など加賀百万石の城下町が迎えます。


高台からの美しい眺め

那谷寺 展望台・鎮守堂

展望台からの奇岩遊仙境の眺めは心に焼き付くほどの美しさで、季節を問わず「境内で最も美しい眺め」と称されています。展望台の上にある鎮守堂では、秀麗な白山の神様であられる白山妙理大権現をお祀りしています。


「石山の 石より白し 秋の風」 芭蕉


芭蕉句碑

元禄2年(1689年)、俳聖・松尾芭蕉が参詣し、「奇石さまざまに古松植ならべて、萱ぶきの小堂岩の上に造り、かけて殊勝の地なり。」と「奥の細道」で那谷寺を表現しました。句碑は天保14年(1843年)芭蕉150回忌に建立したものです。


山代温泉古総湯 

村周辺には北陸随一の温泉地・山代温泉、俳聖・松尾芭蕉も句に詠んだ古刹・那谷寺など観光スポットが点在しています。

周辺スポットと合わせたコース企画もお気軽にご相談(可)。


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-8 TOKIO 2020加賀伝統工芸村ゆのくにの森とは(そのⅠ) 「モノクロカラー」2024年1月1日(元旦)よりオープン
https://tokyo2020-8.themedia.jp/posts/50759380



※現在、2700件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-10 TOKIO 2020 (VOL-10)
https://tokyo2020-10.themedia.jp/


ZIPANG-9 TOKIO 2020 (VOL-9)
https://tokyo2020-9.themedia.jp/


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/