伊勢ライトワーク ~新たなる月宮~ ③内宮
皆様、こんばんは☆
ミドリです。
2025年内にご報告が間に合いました( ;∀;)
年内滑り込みとなりましたが、
本日は夏至の伊勢ライトワークのご報告の続きをお届けさせて頂きますね。
伊勢の現地ライトワークのご報告も、ついに今回で最後となりました。
いつも現地に実際に行った時の自分の体感では、今回は軽い報告で済みそうな内容だったな♪と思って帰ってくるんですが、
後から文章に起こしていくと、まとめてもまとめても全然終わらなくて;
結構いろいろやっていたんだなとあらためて驚きます。
ライトワーカーさんの方は、
後から振り返ってチャネリングしながら是非文章にまとめてみてください。
自分の体感や記憶よりも、ずっと深くいろんなことをしていた自分にあらためて気づくはずです。
何というか、ライトワーカーとしての感覚と人間としての自分の感覚や認識って、
やっぱり全然違うんだなあ、という感じなんですよね。
ということで、今回も最初の想定とは違って、3つのブログ記事となってしまいました。
それもとうとうこれで終了となります。
前回の内容はこちらから
今回もおとぎ話や不思議な読み物と思われて、お読み頂ければ幸いです。
ご自身のライトワークに役立つ部分などがもしあるようでしたら、うれしく思います。
それでは早速、③「内宮」へと進めさせて頂きます。
無事に外宮、別宮でのお仕事を終え、
最後の内宮へと、外宮前からバスに乗って向かわせて頂きました。
さすが伊勢神宮、内宮行のバスが次から次へとどんどんやってくるので、待たずにすぐに乗ることができました。
いつもの現地ライトワークでは日に数本のバスをひとり山中で待つことになったり、山中をひたすら徒歩で移動したりしていましたから、
伊勢のシステマティックさに優雅ささえ感じて、バスに揺られながら私もいっとき雅な気持ちになれました^^
15分ほどで到着すると、内宮へ入る前に、前回の「②別宮」でも記しましたが、
先におかげ横丁でひと休みさせて頂きました。
水分チャージした上についでにPC業務も終え、コンディションと準備が整ったところで、
いよいよ内宮へと向かわせて頂きます。
こちらの鳥居をくぐって、宇治橋を渡れば内宮境内です。
外宮、別宮とはやはり全く違って内宮はすごい人混みでしたので、
橋を渡るのにも時間がかかりました。
橋から見た、美しい五十鈴川です。
姫蹈韛五十鈴姫命、五十鈴依姫命と同じ名の川。
この五十鈴川には、水際まで降りさせて頂きました。
陽の光に輝く美しい美しい五十鈴川には、川の神様がいらっしゃいました。
瀬織津を小さくコンパクトにしたような、古代からの川神です。
この出会いはとても興味深かったと言ったら不謹慎かもですが、
勉強となることが多くあり、大変ありがたい出会いの導きとなりました。
内宮では、伊勢神宮が建つもっと以前、遥か古代からの聖地としてのこの地の在り様が、蘇ってくるのでした。
ある意味で、「伊勢神宮」としてのこの場所の意義が生きているのは、
実は外宮だけであるといえるのでした。
内宮の地は、古代の神々が今も居続けてくださっている場所でありました。
それも古代といっても大変古い、
私の古代巫女の過去世の時よりももっともっと古い時代の、
いにしえの時代の地上の神々が、当たり前にいらっしゃるところでありました。
古代からこの地は神域であり聖地であり、
伊勢となるより遥か昔から、大自然の神々の神殿であり、宮でありました。
内宮の木々の精霊たちとの会話の中でも、
ここは「森の宮」ですから、
というセリフを何度も耳にしました。
彼らにとっても、この地はいつまでもただ悠久の聖地のままであるのです。
さて内宮に入り最初に向かわせて頂いたのは、
風日祈宮となりました。
風日祈宮は、
五十鈴川の支流、島路川に架かる風日祈宮橋を渡った先に鎮座する境内別宮です。
鳥居をくぐり風日祈宮橋を渡ると、
内宮の中でも一段と別世界となる空気がそこには漂っていました。
風日祈宮の御祀神は、級長津彦命と級長戸辺命ということでしたが、
私がこちらでお会いさせて頂きましたのは、
古代飛騨の風神でありました。
縄文飛騨の古代の風の神が、遷座の歴史と悠久の時を経て、
この地には今も確かに御座しましていらっしゃったのでした。
風日祈宮に関してはこれ以上のことはお伝えすることができないのですが、
これらのまるで光の心霊写真のような写真の数々とこのわずかな情報だけであっても、
こちらがどんなに古代から重要な神域であったのか、
伝わるのではないかと思います。
原始的な聖地としての光を今も当たり前に放ち続けている風日祈宮での出会いとお話は、
この地に来させて頂くことができたことへのご褒美のようで、
感激と随喜に胸が震える時間を頂くことができたのでした。
そして次に向かわせて頂いたのは、
内宮内にあるもう一つの別宮、荒祭宮です。
こちらの荒祭宮は内宮境内の第一別宮で、
天照大神の荒魂をお祀りしている別宮であるということです。
境内内でも少し高台に鎮座しており、
殿舎も正宮に次ぐ大きさであるということでした。
こちらの荒祭宮では、参拝させて頂くとすぐに、
この場所が古代の神殿、祭祀場となっていた時の光景を観せて頂くことになりました。
遥か古代、この場所は最重要の祭祀を行う神聖な場とされていたようで、
古代の巫女たちが祭祀を取り仕切っていらっしゃいました。
厳かでありながら、まるで花の精のような美しい巫女たちの姿がそこにはありました。
現在の荒祭宮の意義や存在について私に言及できることはもちろんないのですが、
この地が古代にどんなに大自然と、そして地球と融合し、
古代の巫女たちの真摯な祭祀のもと、
地上から宇宙との呼吸を統べ合わせていたのか、
そうしたことについてもやはり、まるで光の降るようなこれらの写真から、
皆様に何かしら伝わるのではないかと思っています。
内宮というのは、
とても原始的である意味宇宙的な美しささえ湛えた、
原初の神聖なエネルギーが満ちている稀有な地でありました。
そして今も大自然の神々の存在が当たり前に御座している、
それにいつでも拝し触れることができる、
私たちが私たちに戻ることができる場所でありました。
その意味などわからなくてもよいのです。
ただ手を合わせて願いをかけるだけでも良いのです。
だからここでは、
願いながら祈りながら涙を流している方がこんなにも多くいらっしゃるのだなと、
私もその姿を見るにつけ、ついもらい涙をしてしまうのでした。
こうして2つの境内別宮を拝させて頂き、
すでに私の容量を超えた情報の濃さと多さによってなのか、
相変わらずの暑さと陽差しのせいなのか、
くらくらと眩暈が続く不思議な浮遊感の中、
周囲の景色が見えるようで見えない、まるで光のトンネルを漂うようにして、先へと歩いていきました。
その中でついにたどり着いたのが、
伊勢神宮に来られた方々皆が目指す場所、正宮です。
この伊勢神宮の中心である御宮、「正宮」は、誰もがご存知の通り、天照大御神がお祀りされているところとなります。
どこの宮よりも長い行列が、入り口となる瑞垣南御門へと続く石段に長く伸びていました。
こちらは撮影禁止ですので、この先の画像はありません。
私も人の列に並ばせて頂き、待つ間に、
もうこちらでこれからどなたに会わせて頂けるのか、わかってしまっていました。
身体の方が先に反応したのか、気づいたら涙が止まらなくなっていました。
正宮の正式ないわれと私のお仕事は別のものとなります。
私自身がこちらで実際にお会いさせて頂きましたのは、
狭穂姫命でありました。
狭穂姫命はこちらでは純粋な巫女として、その務めを果たされていらっしゃいました。
狭穂姫命はこの宮にて、
幸姫命をお祀りされ、護っていらっしゃったのです。
順番が来て、南板垣御門から御垣内の中へといよいよ入らせて頂きます。
そこから先へは中に進むことはできませんので、正面の外玉垣南御門より御正殿へ向かって拝させて頂くと、
私はついに狭穂姫命に正式にお目通りすることが叶いました。
狭穂姫命は、私が来るのを待っていた、と告げてくださり、
私はその言葉に一瞬で感極まってしまい、声が漏れないようにあわてて両手で口をふさがなくてはなりませんでした。
私がずっと自分の魂の旅を経て今世でお会いしたかった大姫巫女です。
奈良でもこれまでにお会いさせて頂いていたはずなのに、
ようやく今回正式に再会させて頂けた、そんな気がいたしました。
私はひとりではないのだと、そんな安心感さえ頂くことができました。
過去世での感謝と誓いと約束と、
言葉と想いは涙となり光となり、あふれるそばから散っていくのでした。
再会の歓喜も束の間、次の瞬間、私たちは成すべきお仕事にすでに着手していました。
狭穂姫命と共にこちらで行わせて頂きましたのは、
統合の儀となりました。
統合とはそれぞれが完全な自立のもとに行われるものであると、
この時教えて頂きました。
行ったのは、
陰と陽との新たな統合であり、
月と太陽の新しい統合でもあり、
稚日女命(稚日孁貴)と大日孁貴の統合でもありました。
別宮月夜見宮に新宮ができたことで、ようやく陰陽のバランスが整い、完全な森の宮となることができる、
そして新宮に現した神命と狭穂姫命が、これから共に新たに、伊勢のこの古代から続く森の宮をつかさどっていくことになる、
ということでした。
幸姫命は、何層ものヴェールの中にお隠れになるようにしていらっしゃいました。
儀の中で、狭穂姫命が幸姫命のそのヴェールを少し薄くしていきました。
すると幸姫命がこれまでよりも表に現れてくるようになったのでした。
真実がさらに顕現化し始める瞬間でした。
また幸姫命より、その時にいくつかのギフトを頂きました。
その中には10月の一斉ワークイベントで使わせて頂いた、太陽のヴェールも含まれていました。
またこの日の夏至の一斉イベントで皆様にお届けさせて頂いた叡智のギフトのパックも、この時に一緒に頂くことができました。
頂く時には皆様にお渡しする用にすでにパッキングされた状態で頂くことができましたので、私はただイベントで皆様に橋渡しする媒体となるだけでよかったのでした^^
こうして正宮での再会とお仕事が全て終了し、
これからの未来をありがたくもお二方と誓い合わせて頂いたあと、御宮を後にさせて頂きました。
終始ギラギラと照り付ける陽光がまぶしくて、
また不思議な光の層がずっと漂っていたので、
正宮での景色はほとんどが白く煙っていました。
参拝させて頂いた外玉垣南御門やその他の建築物も、どんな形であったのかほとんどわかりませんでした。
ただ狭穂姫命と幸姫命のお姿が美しく輝いていたことだけが、
鮮明に私の中に焼き付いていました。
私の存在の真実、また古代巫女であった過去世での私の真実が、この内宮にてさらに核心を極め、
この現実世界に統合させて頂くことができた実感がしています。
伊勢神宮へ来させて頂きました意義、私が身体を持ってこちらに来なくてはいけなかった意味を、
この内宮の儀にてほぼ感得させて頂くことができました。
それは遥か古代の時より決まっていた道程でもあり、
そしてそのさらに遥か遥か古の時代から継がれているこの地の真実が、
今もこの現代に確かにここに在り続けていることを今回知るに至らせて頂き、
それは新しい縁の始まりともなりました。
正宮の後は、最後に内宮境内内の子安神社、大山祇命神社にも行かせて頂きました。
こちらの場所も、九州の方から移された神々がお祀りされていて、古くから続く聖地となっていました。
こちらのぐるりと森林に囲まれた神域はまたとても独特の神聖さを確立していて、
ある意味隔離されているような場所でもありました。
この伊勢の地というのは、本当に古代より日本国の神々の融合と統合の場所であるのだな、という実感をこちらでも確かにさせて頂くことができたのでした。
こうして、私の生まれて初めての伊勢神宮の旅、そして過去世から続く、私がこの地で為すべきお仕事が全て終了しました。
これまで人間の私の知識では理解ができなかったことも腑に落ちなかったことも、この時点で全て瓦解し、すべてのピースが埋まることになりました。
もう今世で私がするお仕事は何も残ってないのではないかなと、この時は思ったくらいです。
しかし実際には、まだまだわからないことも行わなければならないことも多数在ると、すぐにわかることになるのですが(;'∀')、
それくらい、この日の到達感と達成感は私にとってとてもとても大きなものとなったのでした。
この日自分の力という力を使い切った私は、どうやって東京に帰ってきたのかあまり覚えていません(;'∀')
帰りに食べたいと思っていた神代餅もすっかり忘れて帰ってきてしまいました。
今写真を見ると、神代餅のお店が輝いている…(:_;)
いつものことですが、現地ライトワークが終わった後は、一日で数年分生きたような充足感と枯渇感と疲労感で、どうせ食欲も失せていることが多いのでよいのですが、
いつかただの参拝客として、また伊勢に訪れてみたいなあと思いました。
その時は他の人たちみたいに、
おかげ横丁で食べ歩きして、神社で自分のお願いをして、おはらい町でお土産を買って、
そんなふうに楽しんでみたいものです。
それではこれで、伊勢神宮でのライトワークについてのご報告は終わりです。
①外宮、②別宮、③内宮とお読み頂き、本当にありがとうございました。
この内容が、皆様にとって何かしら少しでもお役に立てていたらうれしいです。
本当にどうもありがとうございました♡