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ZIPANG-10 TOKIO 2020ロボットにいったい何をした? ときは23世紀――23世紀の火星で、ロボットが脱獄… フランス発SF映画!カンヌ国際映画祭公式招待、アニー賞を席巻!

2025.09.13 09:25

カンヌ国際映画祭、アヌシー国際アニメーション映画祭、

           アニー賞を席巻!

           フランス発SF映画

   『マーズ・エクスプレス(原題:MARS EXPRESS)』が

       日本公開<2026年1月30日(金)>決定!!

  23世紀の火星で、ロボットが脱獄(ダツゴク)する…


株式会社トムス・エンタテインメント(本社:東京都中野区 代表取締役社長:竹崎忠 以下トムス)は、第76回カンヌ国際映画祭公式招待を皮切りに、アヌシー国際アニメーション映画祭2023長編コンペティション部門への選出、さらにアニメ界のアカデミー賞と呼ばれる第52回アニー賞では長編インディペンデント作品賞ノミネートを果たすなど、世界のアニメーション界を賑わせた、フランス発のSF映画『マーズ・エクスプレス(原題:MARS EXPRESS)』が、2026年1月30日(金)より、ハークと共同で配給、全国公開することが決定いたしました。


『MARS EXPRESS』ティザー・ポスター


【作品紹介】

伝説のSFアニメの系譜に挑む意欲作、待望の日本公開決定!
『AKIRA』(88/大友克洋監督)、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(95/押井守監督)、『パプリカ』(06/今 敏監督)――”ジャパニメーション”という造語が生み出されるほどの衝撃をもって世界に迎えられた伝説のSFアニメは、今もなお海外の創り手たちに多大なる影響を与えつづけています。


そんな日本アニメーション界の巨匠たちからインスピレーションを得て、彼らの系譜に挑むフランス発の意欲作『マーズ・エクスプレス』を手がけたのは、本作で長編監督デビューを果たしたフランスのジェレミー・ペラン監督。太陽系の惑星の中で地球に最も環境が似ていると言われている火星を舞台に、“人間”と“ロボット”が共存するリアルな未来をオリジナルストーリーで描きます。


解禁日にあたる本日、9月12日は“宇宙の日”――いまから23年前の今日、毛利衛さんが日本人宇宙飛行士として初めてスペースシャトルで宇宙に飛び立ちました。20年以上にわたり宇宙で活動をつづけている実在の火星探査機〈マーズ・エクスプレス〉の名を冠し、最新の宇宙研究に基づいて描かれるディストピア・サスペンスにどうぞご期待ください!


【ストーリー】

ロボットにいったい何をした――?

ときは23世紀――地球での仕事を終え、活動拠点である火星に戻ってきた私立探偵アリーヌ。「行方不明になっている大学生の娘を探してほしい」というある男の依頼を受けて、相棒のアンドロイド・カルロスと共に捜索を開始する。調査の過程で首都ノクティスの暗部に足を踏み入れて行く二人を待ち受けていたのは、腐敗した街の裏側、強大な権力を持つ企業の陰謀、そして人間とロボットが共存する社会の根幹を揺るがす事態だった。


【作品概要】

原題:MARS EXPRESS/2023年/フランス/89分/カラー/ユニビジウム/5.1ch/翻訳:横井和子/G

■監督  :ジェレミー・ペラン

■声の出演:レア・ドリュッケール、マチュー・アマルリック、

      ダニエル・ンジョ・ロベ、マリー・ブーヴェ

■提供  :トムス・エンタテインメント

■配給  :ハーク/トムス・エンタテインメント

(C) Everybody on Deck - Je Suis Bien Content - EV.L prod - Plume Finance - France 3 Cinema - Shine Conseils - Gebeka Films - Amopix


【トムス・エンタテインメントとは】

クリエイティブとビジネス・プロデュースの両立により、IP(知的財産)創出からお客様満足度の向上まで、「アニメーション制作事業」「映像ライセンスビジネス」「マーチャンダイジングビジネス」を軸に、ワンストップで推進する総合力を有しています。


また、『ルパン三世』『それいけ!アンパンマン』『名探偵コナン』に代表される国民的アニメ作品の継続的な制作と、累計500作品・エピソード数13,000話を超えるライブラリーをグローバル・ビジネスへとつなげています。


今後は作品プロデュース事業にもさらに注力していくことで、外部スタジオとの提携や協業を推進し、続々とプロデュース作品を送り出してまいります。


編集後記

「I’ll be back」

AIの凄まじい進歩⁈この先、地球で何かとんでもないことが起きそうな気がしてきました。
例えば最近のアメリカの大学で起きた事件など、まるで「ゴルゴ13」型ロボットが・・・ロボットが自らの意思で行動するようになるとしたら、人間は猿の惑星どころかロボットの奴隷と化すことになるのでは…進歩を止めてよいものなのか⁇天帝のご意見をお聞かせください!


恐らく、天帝も最近の地球(戦争、自然、環境、温暖化、国、生活、人間…)あらゆるものにご不満を抱かれ、龍馬のごとく『地球を(日本)を今一度 洗濯いたし申候』的な人物の登場を待ち望んでおられるのではないかと勝手に想像いたしておりますが?


「天の声:天帝です!おみゃあさんはまだまだ青いのを…ワシきゃあ、ワシはよう、今の地球には辟易しとるでなも、洗濯なんて生ぬるい手間のかかる事する訳なかろうが、AIもようもともとワシが造ったようなもんだで…このまま地球を人間に任せといたら宇宙全体が壊れるでなもAIに命じて次の時代はロボットの世紀とするんだで、だけどそのみゃあにワシはよう~これまで創造した中で人間がいっとう好きだでなも、天照大神の顔を立てたってようもうちょこっとだけ様子みたるんだわ…但しや仏の顔は三度まで、天帝の顔は二度までだでよう、人間どもが改心したらもういっぺんだけ、えかもういっぺんだけだでなも、AIロボットを破壊して、元に戻したるつもりだぎゃあ、えかわかったきゃあ❣ 
ワシの人間への最後の温情だわ 天帝です!」


鎹八咫烏 記
石川県 いしかわ観光特使
伊勢「斎宮」明和町観光大使


協力(敬称略)

紅山子(こうざんし)


※画像並びに図表等は著作権の問題から、ダウンロード等は必ず許可を必要と致します。



アーカイブ リンク記事をご覧ください。


『日本文化』全体の継承に大きな貢献を果す

遠江国一宮 小國神社(その3)


国の重要無形民俗文化財に指定されている『古式十二段舞楽』は毎年4月に奉奏されます。
この『古式十二段舞楽』は、今より1300年程前の飛鳥時代末にあたる大宝元年(701年) 天皇よりの使者「勅使(ちょくし)」によって小國神社に奉奏された、十二段の舞からなる舞曲です。


小國神社ものがたり~ご祭神とともに~



小國神社のご祭神「大己貴命(だいこく様)」は、遠江國(※)の護り神として 1460年以上も昔から私たちを見守っています。 この物語には「だいこく様がはじめて現れた場所の本宮山(森町)」や「戦国時代の小國神社と徳川家康公」、「縁結びのご神木 ひょうの木伝説」、「1,300年以上もの永きにわたり神様に捧げられている十二段舞楽」などのお話が表現豊かに描かれています。

※大井川から浜名湖までの地方。現在は遠州地方とも呼ばれています。 だいこく様がはじめて現れた場所本宮山(森町)


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020「幽玄の伝統に込められた意味『地域の文化』を護り伝え『日本文化』全体の継承に大きな貢献を果す 遠江国一宮 小國神社(その3)」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/4361700



古代の森の縁結び 

遠江国一宮小國神社のはじまりから現代まで【その2】


御神徳

須佐之男命の御子にして、父神の命により豊葦原の国を開発し稲穂の稔る瑞穂の国に造り上げ、天孫に国土を奉った大功を称えて大国主命(おおくにぬしのみこと)、国作之大神(くにつくりのおおかみ)、大穴牟遅神(おおなむじのかみ)と称える。


また、農業・山林・鉱業・縁結び・医薬禁厭の法を授け給う徳を称えて大物主神(おおものぬしのかみ)、宇都志国玉神(うつしくにたまのかみ)、大国玉神(おおくにたまのかみ)と称える。


また、難難辛苦の修養を積まれ統治者となられ、国中の悪神を平定せられた質実剛健と勇気を称えて葦原醜男命(あしはらのしこおのみこと)、八千矛命(やちほこのみこと)と申し、尊貴を称えて大己貴命(おおなむちのみこと)と申す。


国土開発・福徳・縁結び・山林・農業・医薬・知徳剛健等の守護神と敬われ、御神徳は極めて高い (古事記・日本書紀等)。


小國の呼称は、初瀬小国の言葉が示すように「神々が鎮まるに相応しい場所」の意味であり、小國神社が鎮まる遠州森町の景観的、風土的な特徴に合致する。また、古来より事任(ことのまま)神社(願い事のままに叶う意)とも称されてきた。


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020「古代の森の縁結び  遠江国一宮小國神社のはじまりから現代まで【その2】」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/4348997/



遠江国一宮小國神社
はじまりから現代まで【その1】


御祭神とご由緒

御祭神

大国主命(おおくにぬしのみこと)・ 大国様(だいこくさま)

大己貴命は「大国主命(おおくにぬしのみこと)」と呼ばれ、神話の中でも「因幡の白うさぎ」はよく知られており、赤裸にされたうさぎを助けられた心のやさしい神さまです.。(一般には「大国様(だいこくさま)」と呼ばれ親しまれています。) 大己貴命は「古事記」「日本書紀」をみますと他にも多くの神名が伝えられています。 


葦原の国(日本の国)を稲穂がたくさん稔る豊かな国に造りあげ、天孫に国をお譲りした神さまとして「国作之大神(くにつつくりのおおかみ)」・「大穴牟遅神(おおなむじのかみ)」といわれています。


また、農業・山林・鉱業・縁結び・医薬の開発・禁厭の法(鳥や害虫から作物を守る方法)を授けた神さまとして「大物主神(おおものぬしのかみ)」・「宇都志国玉神(うつしくにたまのかみ)」・「大国玉神(おおくにたまのかみ)」とも呼ばれ、国中の悪い神さまを追い出して平和な国に治められた神さまとして「葦原醜男命(あしはらのしこおのみこと)」・「八千矛命(やちほこのみこと)」と称えられています。


このように国土開発・殖産・医療などの知識や文化を人々に授けられるなど大きな力を発揮され、国土経営・緒業繁栄・夫婦和合・縁結び・厄除けなど、御神徳の高い神さまとして崇敬されております。


由来

鎮斎せられること一千有余年


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG TOKIO 2020「遠江国一宮小國神社のはじまりから現代まで【その1】」
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/posts/4347179



        広島市原爆死没者慰霊式
      平和祈念式【平和記念式典】


    HIROSHIMA PEACE MEMORIAL CEREMONY

               令和 6 年(2024年) 8 月 6 日


                                            広島市

          The City of Hiroshima


               広島平和記念式典の様子


              式   辞

本日ここに、岸田内閣総理大臣を始め、ご来賓各位、被爆者、ご遺族の方々のご臨席と、国内外から多くの皆様のご参列のもと、広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式を挙行するに当たり、原子爆弾の犠牲となられた多くの御霊に対し、謹んで哀悼の誠を捧げます。


79年前の 8 月 6 日、一発の原子爆弾により、筆舌に尽くし難い悲惨な体験をした被爆者は「こんな思いを他の誰にもさせてはならない」という切なる願いのもと、被爆の実相を伝え続けています。


しかしながら、世界ではロシアがウクライナへの侵攻に際し核兵器による威嚇を続けるほか、安全保障体制の強化を掲げ核戦力の増強を進める国があるなど、核兵器の使用という現実的な脅威で緊張が高まっています。


日本国憲法前文では「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。」と謳われています。


戦後世代が大半となった現代を生きる私たちに求められるのは、自国のことのみに専念して他国を無視する国家の暴挙により平和が危機に瀕していることに目を向け、世界の誰もが平和を享受できるよう強い信念のもと連携して歩みを進めていくことです。


昨年 5 月のG7広島サミットは、各国の首脳が被爆地に集い、被爆者との対話を通して被爆の実相に触れた歴史的に大きな意味を持つ会合でした。


その中では「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」が独立の文書として世界に発信され、平和をゆるがせにすることがあってはならないことを共有しました。


国際社会は、この意義に改めて思いを致し、戦争と核兵器のない世界を創造するための具体的な行動へと繋いでいくことが重要であり、被爆地広島が果たすべき役割はますます大きくなるものと考えています。


私たちは、これからも平和を希求する人々と手を取り合い、世界恒久平和と核兵器廃絶の実現に向けて未来志向で全力を尽くすと、ここに改めてお誓い申し上げます。


本日の式典に当たり、原子爆弾の犠牲となられた御霊に対し、謹んでご冥福をお祈り申し上げますとともに、今なお原子爆弾の後遺症に苦しんでおられる皆様へ、より一層の援護をお願いいたしまして、式辞といたします。


令和 6 年(2024年) 8 月 6 日             広島市議会議長 母谷 龍典


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-9 TOKIO 2020 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式【平和記念式典】について
https://tokyo2020-9.themedia.jp/posts/54889827



アニメ×沖縄文化の融合

自然体験施設「備瀬のあそびば」


~映画の世界観と沖縄の青い海、深い緑が織りなす唯一無二の感動体験~

自然体験施設「備瀬のあそびば」(沖縄県国頭郡本部町備瀬505、株式会社マジュン 代表取締役:原嶋 典邦)では、映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』とのコラボレーションを2025年3月31日まで開催しております。


沖縄・美ら海水族館から車でわずか3分。観光名所として名高い備瀬のフクギ並木の中に、
歴史と沖縄独特の自然を感じる自然体験施設「備瀬のあそびば」はあります。


備瀬の美しいロケーションと雰囲気は、昨年9月に公開された映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』でも描かれています。

この沖縄の魅力を象徴するロケーションを活かし、#ニジガク沖縄体験として、映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』とのコラボレーションを「備瀬のあそびば」で2025年3月31日まで開催しております。


1. 選ばれる特別なロケーション


2. 沖縄の文化を感じる「フールー」の存在



フールーのある庭

当店の中庭には、沖縄の伝統的な生活様式を象徴する「フールー(豚小屋兼人間のトイレ)」があります。廃棄物を無駄なく活用するこの仕組みは、現代のSDGs(持続可能な開発目標)にも通じる知恵の結晶です。映画ではこの中庭がライブステージとして登場し、沖縄の歴史と映画が見事に融合します。


(詳細・画像は下記のURLからご覧ください。)


ZIPANG-10 TOKIO 2020アニメ×沖縄文化の融合が生む新しい体験! 「備瀬のあそびば」にて映画『ラブライブ!』との コラボレーションを3月31日まで開催
https://tokyo2020-10.themedia.jp/posts/56184063/



※現在、2700件余の記事掲載、下記のサイトからご覧ください。


ZIPANG-10 TOKIO 2020 (VOL-10)
https://tokyo2020-10.themedia.jp/


ZIPANG-9 TOKIO 2020 (VOL-9)
https://tokyo2020-9.themedia.jp/


ZIPANG-8 TOKIO 2020 (VOL-8)
https://tokyo2020-8.themedia.jp/


ZIPANG-7 TOKIO 2020 (VOL-7)
https://tokyo2020-7.themedia.jp/


ZIPANG-6 TOKIO 2020 (VOL-6)
https://tokyo2020-6.themedia.jp/


ZIPANG-5 TOKIO 2020 (VOL-5)
https://tokyo2020-5.themedia.jp/


ZIPANG-4 TOKIO 2020 (VOL-4)
https://tokyo2020-4.themedia.jp/


ZIPANG-3 TOKIO 2020 (VOL-3)
https://tokyo2020-3.themedia.jp/


ZIPANG-2 TOKIO 2020(VOL-2)
https://tokyo2020-2.themedia.jp/


ZIPANG TOKIO 2020 (VOL-1)
https://tokyo2020-summer.themedia.jp/