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瓦版2019年02月号 〜 宝物・・小次郎の記録・・

2019.02.18 10:15

 

ついこの間、新年の挨拶をしたと思ったら、早くも2月も後半に入ろうとしてますね。

今月はPURIさんが忙しいのもありますが、小次郎の49日もあったため、先月に続き引きこもってた私49日に合わせケージなどを片付けたのと一緒に小次郎の物を片付けたり纏めたりしてた時に出てきた宝物を今月の瓦版にして、小次郎という子がこの世にいてくれた記録を残したいと思います。

 本当に数多くの物や記憶を残してくれたコジくん。

もう一度、小次郎に会ってやってもいいよ!と思っていただけましたらお付き合いください(^o^)/


☆ 写真好きな小次郎くん ☆ 


 本当は写真じゃなくて、写真を撮ってるパパが大好きだっただけだと思うのだけど・・・

お迎えした日から PURIさんの手に乗ってきてお外に出たり、

カメラを向けるとポーズをとってくれる子でした。

 我が家に来て5日後に撮った写真・・・もっと赤ちゃんの頃の写真を撮っておくんだったと、

今更ながら後悔してもどうにもならないのだけど、赤ちゃんの頃の写真が少ない小次郎でした。


 お迎えした時からポーズをとってくれて、いろんな写真が撮れてたので、小次郎の写真を見て欲しくて、ブログは勿論、雑誌やカメラのSNSなどに投稿しまくってた我が家です。


☆ 貴重な雑誌とグッズたち ☆ 

 小次郎をお迎えした頃から、ほぼ3誌になっていったうさぎの専門誌。

特に『うさぎと暮らす』さんには一番、お世話になり特集のモデル等を体験させていただきました。

 ここ6年ほど、ほぼ毎号に掲載していただいてたので、雑誌を全て写すと大変な事になるため、

特に思い出深い本を集めてみました。

『うさぎのキモチがわかる本』では初のブランプリに選んでいただけた1冊。

『うさぎと暮らす』さんは、うさドックのモデルとして、

お世話になってる動物病院で検診を受けてる様子が掲載された1冊を

そして『うさぎの時間』さんは、小次郎の4歳のお誕生日の前日に、うさぎ星さんとの共同企画で、大好きな動物写真家の平林美紀先生に撮影していただけるなんて貴重な体験が出来た記事の1冊。

『うさぎと暮らす』さんには、編集長さんが気に入ってくださった

この1枚がモデルん以外に小次郎の紹介として使っていただけ・・・

 平林先生の撮影の写真ではないのだけど、その時の撮影会の時に撮った一枚をブログの写真にも使用させていただいてるという、今でも忘れられない写真となってます。

掲載のおかげで、グッズを作っていただいたり、カレンダーで賞をいただいたり・・・

お店で声をかけていただけたり、小次郎のお陰で笑顔がいっぱいの生活でした。


 雑誌だけでなくアニコムさんのフォトコンにも参加させていただいて2度入賞させていただいた景品や写真など、他にもある小次郎関連のグッズなどの写真を貼ると・・・

 お迎えした時から丁度、お月さまに見送った月が更新月だったので10枚揃った保険証。

アニコムさんのフォトコンに送った上の写真は、たくさんのお友達と山手線で

『アニコムトレイン』として2週間くらいの期間を走っていました。

そして第1回のフォトコンでは、このパパと遊び疲れて眠る姿が特別賞に選んでいただけました。

沢山の記念品との記念撮影もまた、ネタとして、使用させてもらえて嬉しさ倍増の我が家でした。


そして、まだ去年のフォトブックは手術があったので作れてないのだけど・・・

2015年から作り始めたフォトブックやうさぎ星さんで描いていただいた小次郎の絵。。。


数え切れないくらい沢山の宝物と思い出を残してくれた、本当に親孝行な小次郎くん。


今日は小次郎が旅立って2回目にあたる月命日。

2ヶ月前の19時53分に突然、私たちの前から「じゃあね!」と駆け足で去っていきました。

どうしてもその日に合わせて、小次郎の記録をまとめて残したかったので、

こんな形での公開となってしまい、申し訳ありませんでん。


小次郎が旅立った次の日から、どこか小次郎に対して封印してた私。

昨日、ピースに続き、紗杜里さんが小次郎を我が家に送り届けてくださり、

緊張の糸が解けるように、封印が解け始めて、やっと普通の暮らしに戻れそうです。

ピースが小次郎に繋げてくれたバトン、そして今は”らぶ”へと繋がってる大切なバトン。


これからは、小次郎もピースも一緒に暮らしていけるので、彼等に怒られたり心配かけないように、

”らぶ”の事をしっかりと守りながら育てていきたいと思います。


今までいっぱいの応援、そして支えていただきありがとうございました。

また、こんなただ写真を貼り付けた瓦版に最後までお付き合いいただきありがとうございました。


まだまだ、これからも色々んな事があると思いますが、

小次郎、そしてピースが残してくれた貴重な体験を少しでも、困ってるお友達のお役に立てるよう

私自身ももっと勉強して頑張りたいと思いますので、

これからも”らぶ”、そしてPURImomoを、どうぞ宜しくお願い致します。