火災からの復興 其の1
2019.02.18 06:10
2月2日、冒険スキーの帰り途中でした。
白馬乗鞍温泉スキー場のアルプス第6高速ペアリフトに乗っていると、手が届きそうなところにブルーシートで囲われた大きい家らしき?隙間からは柱がむき出しであちこち壊れている建設中と見られる建物があった。
屋根の上では何やら作業している様子のじいさんがいるではないか…
異様な光景とリフトからめちゃくちゃ近いところにいるので思わず声が出てしまった。
「おじさん!どうしたの?まさかひとりで家作ってんの!?」
か細い声の返事が返ってきた。
「あぁ〜火事で燃えちゃってさぁ」
(燃えちゃったぁって…)
呆気にとられて言葉が出ない…
おじさんは屋根の上でひとり黙々と作業をしている。
山小屋程度だったらわかるが三階建てだろうか、遥かにでかい建物だ。
じいさんを尻目にリフトはコトコトと終着駅へと向かう、滑り降りて行って話しがしたいが勤務時間に間に合わないので帰路を急ぐ…
(大丈夫かぁ、何でそうなった⁇⁇)
つづく