Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

探花逢源

なにかが いる。

2025.10.16 00:21

「なにかが いる・・・そんな感じがするんです」という女性。


黄昏時の一室。

白いカーテンを生ぬるい風がはためかせている。

誰もいないはずのリビング。時を刻む秒針。呪いは解いたはず‥‥ なのに なにかが いる。


そんな和製ホラーみたいな場面を想像し、わたしは唾をのみ込みました。


「なにかが いる・・・ですか・・・」。

これはやばい案件かもしれない。


「一体、なにがいるのでしょうか」


「いるんです・・・」

「ええ、、、いるんですね」


「張り付いたやつが・・・」

「は、張り付いたやつ?・・・へ、部屋の隅とかにですか?」


「のどに」

「あぁ・・・なんだ。そういう事でしたか」


のどに痰が張り付いた感じがあって、気持ちが悪かったんですね。

早めにそう言ってください^^


上咽頭炎との診断でBスポット療法を10数回受けて来たものの「まだ いる」のだそうです。

鍼施術を開始し、徐々に睡眠の質が改善。

4回目の施術あと、翌日明け方に「黄色いカサブタ」が口から出たそうです。

その後の施術でも鍼をしていると咽に響いてきて、やはりカサブタが出たりしていました。


先日、ゴムの様な春雨状の痰が出たという人の話をあげましたが、回復期にはこうしていろいろな排毒現象がおきる事があります。そんなことを繰り返すうちに症状は減っていきます。なにも起こらずに減っていくこともあります。