拉致ビジネスを黙認する弁護士会を糾弾しよう!
本来法的にも違法な筈の,子どもの連れ去りが優遇される裁判官らの実務の運用を見透かして,拉致ビジネスを生業にしている弁護士らが増殖し続けています。
子どもの為に,離婚事由無き離婚請求や有責配偶者からの離婚請求の相談を弁護士が受けた際には,倫理の砦となり,不当な行為を起こさない様にするのが弁護士の本来の役目である筈です。しかし,連れ去りや居所秘匿を教唆指導し,養育費のマージンで不労所得を確保する弁護士が溢れてきています。
本質は拉致を優遇する裁判官らと,それを容認する裁判官罷免訴追委員達の問題ですが,悪用をする弁護士らを会員として容認し増殖させている弁護士会や弁護士連合会にも当然に責があり,反社会的な脱法行為を行う集団であれば,弁護士の自治権など剥奪されなければなりません。
その為には,やるべきことがいくつかあります。
拉致弁護士の懲戒請求をしよう!
個別の弁護士の非行の問題を顕在化しなければなりません。所属弁護士会へ懲戒請求をどんどんと行い,件数を増やす必要があります。
書面は所属弁護士会により推奨ひな形が変わりますが,絶対ではありません。
各弁護士会のひな形を公開しているサイトもあります。
連れ去り教唆弁護士の懲戒請求書の実例を紹介しているサイトもあります。
同様態被害の方には,使い回しできる部分が多くあります。
弁護士会に連れ去り弁護士の懲戒処分を行うよう働きかけよう!
連れ去り弁護士の懲戒請求は,今まで殆ど不処分にされてきました。
本来違法な筈の行為であり,明らかに倫理的にも問題がある非行である筈です。
下記リンク先のサイトでは,連れ去りビジネスを行う弁護士らの解説と
署名キャンペーンの賛同呼びかけをしています。
署名キャンペーンに参加して,日本弁護士連合会や各弁護士会に対して
意見を表明しましょう!
上記の挿絵は下記の書籍の中で紹介されているものです。
日々横行している人権派弁護士達の虚偽DVと実子誘拐の様子がマンガで解りやすく
表されています。ロビー活動に利用されている方もいらっしゃるようです。
*書籍そのままの利用はお勧めできません。該当の7頁の複写の利用が無難です。
拉致弁護士情報を集めよう!
本サイトでは,開設時から拉致弁護士の情報を集めており,その集計結果を定期的に,問題解決を探る機関に提供をしております。
愛する我が子を金づるとして誘拐され断絶された被害者は是非,それを教唆主導した疑いの強い弁護士の情報を提供して下さい。
弁護士の自治権を問う民衆訴訟を起こそう!
子どもの連れ去りビジネスは,日弁連も各弁護士会も黙認していることは明らかです。
懲戒請求者が相次ぎ,署名キャンペーンも十分な署名数の提出が行われ,それでも一向に自浄作用が無いのなら,反社会的組織である弁護士会の自治権を問う民衆訴訟が必要であると考えています。
子ども達が拉致され親と生き別れにされるビジネスなど,決して許してはいけません。
弁護士,弁護士会,弁護士連合会を糾弾していきましょう!