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どんな靴(履物)でも履き方次第です

2019.02.19 02:46

先日、お相撲さんに後ろから追い抜かれました。

足元を見ると、たびに草履を履かれています。(当たり前か)

そして、ズーパッ、ズーパッと音を鳴らしながら歩かれてました。

ズーは、足を擦りながら歩く音。

パッは、草履と足がパカっと離れる時の音。


格好からして、草履を履かざるおえないことはわかるけども。

かかとが全くホールド出来てないし、かかとが草履にちゃんと乗ってないですよね。

これじゃ体おかしくなっちゃうよ。多分今はトレーニングしてるだろうから良いけど、ガタッと体力落ちる時に不調が出てくると思うよ。

こちらネットから画像をお借りました。

これ、昔履かれていた、草鞋(わらじ)。

指は地面に着いてます。指の部分にわらじの底は無かったんです!また、必ず、紐で足首と底を密着させていました。


わらじと言えども、裸足と同じ感覚でしっかり足指で地面を蹴れるように作られていたんですね。そして…

こちらもネットより画像お借りしました。

これが今のわらじ。足首に紐はありますが、指は保護されて底があります。昔より、地面が硬くなり指を保護するということからこうなっているとか。

まだこれなら、かかとは安定しているので良いかと思いますが…。足指はどこまで使えているかなぁと思います。しかもこれで硬いコンクリの上を歩くのはどうだろか?と。もし歩くなら、歩き方も普段と一緒ではダメだと思います。

こちらの画像もネットから…。

健康に良いとか、裸足感覚ということで、こういう草履や、ビーチサンダルを履いてる方がいますが、これは全くかかとがホールドできないので、長時間は絶対に×。体をどんどんダメにさせますよ。

短時間、短距離ならまだ良しですが、子供がこれ履いて遊びまわるとか走るとか…私はあまりお勧めしません。

百歩譲って…まぁ、公園とかの柔らかい土の上であればまだいいかなぁと思いますが、コンクリの硬い地面で遊びまわる様な事は避けた方がいいかなぁ?と。

昔の人は体が強かったとか、鍛えられてたとか…だから昔のものの方が良いという考えもあります。

でも、ちょっと待って。

それを使っても大丈夫な環境が少なくなっています。道のほとんどは硬いコンクリ。あなたの体はそのコンクリの上を歩いて(走って)ダイレクトに衝撃を受けても大丈夫なくらいしっかりしてますか?

まずはそこです!

どうしても昔のように硬いコンクリの上でも薄めのソールで昔の人のような草履(わらじ)で歩きたいと思うのであれば、現代の道事情に合わせたものを履きましょう!


お勧めとしては【ワラーチ】というものがあります。ビブラムシートというゴムで出来た底に自分の足に合わせて紐を結んでいきます。

こちらもネットから…。(この方内反小趾ですけどね…(笑))

ワラーチも出来るだけソールとしっかりホールド出来るように、足首まで紐を結ぶタイプの方がより良いかと思います。紐も、出来れば平紐(真田紐)がベストかと。伸びないし、足との接地面が広いので、しっかりホールドされます。


でも、でも、ここ重要!

このワラーチ履いた時は、普通の靴を履いた時と同じかかとを着いてから足指での蹴りだしではダメ!

歩き方も変えないと、逆に体壊しますからね。


ワラーチ作ってみたいと言う方いましたら、ご連絡下さい!WS開催しますよ!ビーチサンダルとか履けなくなります(笑)


今回は、履物についてでした。


なぜ、歯科衛生士の私が、履物の話、足指の話するかって?


知りたい方は、ぜひお話会来てくださいね♡

惜しみなくお伝え致します♡


番外編


今年の大河【いだてん】観てますか?

日本人初のオリンピック選手はマラソン選手!

金栗四三氏は子供の頃、山を走って行き帰り登校。往復12キロを毎日走っていました。

夏は、裸足、冬はわらじだったそう。

そして、今でも良く聞く、吸って吸って吐いて吐いての呼吸法。

スースーハッハッ、スースーハッハッは、金栗氏が妹弟達を産む母の呼吸を障子越しに聞いていて思いついた方法だとか!


あら?

呼吸とも繋がっちゃった(笑)


インフルエンザや感染症予防にはあいうべ体操で口呼吸改善が1番ですよ!