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教育虐待(エデュケーショナル・マルトリートメント)とは?

2025.09.21 05:50


どうもこんにちは、ブログの更新です。

今回は、教育虐待(エデュケーショナル・マルトリートメント)とは何かに付いて書いて行きます。

一言で言えば、教育虐待(エデュケーショナル・マルトリートメント)とは子供に行き過ぎた教育を施す子供に不適切なかかわり方をしてしまう親の事です。

これによって不適切に子供に関わった両親は知らずに子供の脳を傷つけてしまう恐れがあります。

それによって子供の脳は変形し抑うつ状態や無気力や重度のパニック障害等で結果的に子供を壊してしまう事もあります。

最悪子供が自死してしまうケースもあります。

・教育虐待の特徴

過剰な期待

親が子どもに自分の夢や理想を押し付ける。

例:「医者にならなければならない」「一流大学に行くのが当然だ」など。

過度な勉強・習い事の強制

子どもの意思を尊重せず、長時間の塾・習い事・家庭学習を強制する。

成果でのみ評価

テストの点数や合否でしか子どもを認めない。失敗すると強く叱責する。

心理的な圧力

「勉強しないと将来苦労する」「親に恥をかかせるな」など、罪悪感や恐怖で縛る。

・子どもへの影響

自尊心の低下(勉強の成果でしか価値を認められないと思い込む)

心身の不調(不安、抑うつ、体調不良、拒食・過食など)

親子関係の断絶(愛情ではなく条件付きの承認と感じる)

大人になってからの自己否定や生きづらさ

その最も多い事例は受験で’す。

教育虐待: 子供を壊す「教育熱心」な親たち

教育虐待 ―子供を壊す「教育熱心」な親たちコミック版)


実際にあった事件を一つ紹介しましょう。

この事件は実際にあった事件で教育虐待の末に起こった極みとも言える事件です。

この事件は書籍にもなり後にコミックス化もされました

母という呪縛 娘という牢獄


この本の要約はこうです。

深夜3時42分。母を殺した娘は、ツイッターに、

「モンスターを倒した。これで一安心だ。」

と投稿した。18文字の投稿は、その意味するところを誰にも悟られないまま、放置されていた。

2018年3月10日、土曜日の昼下がり。

滋賀県、琵琶湖の南側の野洲川南流河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。遺体は激しく腐敗して悪臭を放っており、多数のトンビが群がっているところを、通りかかった住民が目に止めたのである。

滋賀県警守山署が身元の特定にあたったが、遺体の損傷が激しく、捜査は難航した。

周辺の聞き込みを進めるうち、最近になってその姿が見えなくなっている女性がいることが判明し、家族とのDNA鑑定から、ようやく身元が判明した――。

髙崎妙子、58歳。

遺体が発見された河川敷から徒歩数分の一軒家に暮らす女性だった。夫とは20年以上前に別居し、長年にわたって31歳の娘・あかりと二人暮らしだった。

さらに異様なことも判明した。

娘のあかりは幼少期から学業優秀で中高一貫の進学校に通っていたが、母・妙子に超難関の国立大医学部への進学を強要され、なんと9年にわたって浪人生活を送っていたのだ。

結局あかりは医学部には合格せず、看護学科に進学し、4月から看護師となっていた。母・妙子の姿は1月ころから近隣のスーパーやクリーニング店でも目撃されなくなり、あかりは「母は別のところにいます」などと不審な供述をしていた。

6月5日、守山署はあかりを死体遺棄容疑で逮捕する。その後、死体損壊、さらに殺人容疑で逮捕・起訴に踏み切った。

一審の大津地裁ではあくまで殺人を否認していたあかりだが、二審の大阪高裁に陳述書を提出し、一転して自らの犯行を認める。

母と娘――20代中盤まで、風呂にも一緒に入るほど濃密な関係だった二人の間に、何があったのか。

公判を取材しつづけた女性記者が、拘置所のあかりと面会を重ね、刑務所移送後も膨大な量の往復書簡を交わすことによって紡ぎだす真実の物語。

獄中であかりは、長年別居していた父の手厚いサポートを受け、多くの「母」や同囚との対話を重ねた。そのことが、あかりに多くの気づきをもたらした。

一審で無表情のまま尋問を受けたあかりは、二審の被告人尋問で、こらえきれず大粒の涙をこぼした――。(※ アマゾンから抜粋)

正直私もこの本を読みましたがなんともやり切れようがない話だと思いました。

著者の「モンスターを倒したこれで一安心だ」というこの言葉に今まで母親からの抑圧されてきたことに関する全てがこの言葉にこもっていると感じましたね。それにしても9郎とは娘さんもよく我慢・辛抱したと思いますよ。

実際の事件はこちらです下記にリンクを張っておきます。

どちらにしても教育虐待の中でも最も極みの最悪なケースである事に間違いはないかも知れません。

この母親も娘の気持ちや意思をもっと尊重さえしてあげればこんな悲劇は起きなく娘を母殺しの殺人者にしなくても済んだのではないかと思います。

いまは刑期を終え無事に出所して穏やかな日常生活を送って欲しいものです。

今回の記事は以上です

この記事を読んでくれた読者に感謝します

ありがとうございました。

本間義昌でした。

追伸

現在私は、 B型事業所サブカルビジネスセンター横浜

と言う所でデジタルでイラストを描いて又 その事業所のホームページに載せるコラムの執筆等の仕事を請け負っています。

現在は、体調不良の為在宅勤務で、デジタルでイラスト作成やコラムの執筆を行っております。

早く体調を整えて事業所に通所したいです。(泣)

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