🧡My twisted thoughtsひねくれた私の想い🧡
9月21日は世界🌎アルツハイマーデーでした。
それに合わせて日本各地でも様々な啓発イベントなどが開催されていました。
私も相模原市の啓発イベントに参加させていただいたことがありました。
そのときから数年が経過しました。
そして私はかつて38歳のとき突然ケアラーになりました。
脳血管性認知症(後になって考えてみるとアルツハイマー型認知症も合わさっていたように思いますが)、母が発症した当時はまだ【痴呆】と言っていた時代でもあり、痴呆のテストなどもなかったように思います。
糖尿病からの多発性脳梗塞→脳梗塞→認知症発症時に2つの排斥感覚といくつかの機能が失われました。
また皮膚疾患を起こしやすく褥瘡(じょくそう)を防ぐためにバルーンカテーテル(尿パック袋)留置を選択しました。
ですから自身がパンクするまでの14年、家族の食事とお弁当づくりを済ませ、私が母の介護の最初にすることは毎朝尿パックの尿をベットサイドでバケツ🪣に移しトイレに流すことでした。
1日2回移すこともありましたが、前日の尿量を把握するためにも大事な作業でした。
ときにはバルーンカテーテルの管が少し折れたりすると、朝から着ているものからシーツ
まで全交換になり、1日のスタートとしては🍀ハッピー感🍀とはほど遠いものでした。
そして血糖値を測りインシュリン注射💉、食事は1食400kcal✖️3回
歩行も全く困難になり、介護保険制度がスタートしたときから要介護5の状況でした。
何とか寝たきりにならないように介護プランを立てていただき、当時の使える介護保険サービスは使っての生活が続きました。
意思の疎通が全くできなかった訳ではありませんでしたし、時折認知症の人の奇跡も経験
させてもらったこともあります。
ただ、羨むほど手先が器用で私は足元にも及ばない母でした。
お正月の模様替えで飾られる日本刺繍🪡の作品などを見ても本当に器用だったのだと今でも
思います。
でもそんな母が、フェイスタオル1枚も普通にたためなくなったときには 言葉にはならない
複雑な思いしか私の心にはありませんでした。
そんな母に私が唯一毎日していたことがありました。
徐々に様々なことを見事に忘れていった母ですが、【自分の名前と一緒に住んでいる家族の
顔と名前だけは忘れて欲しくない】という私のエゴだったのだと思いますが、毎日復習をしました。
私自身がパンクして療養病床にお世話になっても•••••
結果本当に最期まで自分の名前と家族の顔と名前だけは忘れないでいてくれました。
それが母に対する介護を通しての私のちっぽけな誇りだったのだと思います。
認知症介護を経験した私のひねくれた想いを言語化すると、認知症介護と言ってもとても
一括りにはいきませんし、ケアラーさんにとっては1年365日毎日が認知症デーだということです。
一応キャラバンメイトでもあり、認知症サポーター養成講座をさせていただくこともあります。サポーター養成講座を受講したり、アルツハイマーデーの啓発イベントの開催に参加し
知識をもつことは大切なことです。
でも普段の生活の中で認知症の方との自然な交わりを重ねていくことが更に大切なことだと個人的には思っています。
そういう機会を持つ場が非常に少ないことが残念にも思います。
◉わが国の認知症高齢者の数は、2012(平成 24)年で 462 万人と推計されており、2025(平 成 37)年には約 700 万人、65 歳以上の高齢者の約5人に1人に達することが見込まれ ています。
家族だけでなく友人の中にいても不思議な時代ではありません。
モンステラでも来られているうちに認知症を発症されることは稀ではなく自然にあることです。
私がケアラーズカフェを始めさせていただいたときから時折口にさせていただくことがありますが、🧡アルツハイマーデー🧡があるなら、ひねくれた私の想いとしては、💝ケアラーデー💝も同様にあって欲しいとずっと思ってきました。
🧡認知症になっても自分らしく楽しく生きる🧡なら、💝ケアラーになっても自分らしく
楽しく生きる💝が並行してなければ不公平だと思う私です。
【もちろん認知症になっても自分らしく楽しく生きる】ことは理想ですし、自身の身に起きてもそうありたいと願ってやみません。
イベント事ですからできれば明るく盛り上げたいとなるのだと思いますが、お祭り事とは違うと私はずっとしっくりこない消化不良な感じです。
当事者の想いもケアラーさんの想いもそれぞれです。
共生社会というなら、イベント事ではなく私たちの普段の生活の一部として認知症という
ものをみんなが正しく知り、支え合える方法をみんなで考えられたらと思うひねくれた私の
想いです。
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