佐野和宏 がんで声帯を失うも復活を遂げた俳優&監督の表現者としての想い…
2016.10.15 03:00
低迷期のピンク映画を支えた“ピンク四天王”の一角として、作家性の強い作風で、数多の名作を世に送りだしてきた佐野和宏さん。5年前に咽頭がんを患い、 声帯の摘出という転機を経て、ふたたび映画と向きあう日々を送る佐野さんに、表現者としての想いをうかがった。
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低迷期のピンク映画を支えた“ピンク四天王”の一角として、作家性の強い作風で、数多の名作を世に送りだしてきた佐野和宏さん。5年前に咽頭がんを患い、 声帯の摘出という転機を経て、ふたたび映画と向きあう日々を送る佐野さんに、表現者としての想いをうかがった。