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カメラがくれたもの〜世界貿易センタービル展望台

2015.05.15 14:40
何回見ても飽きない空。








多分、これで5回目か6回目になるのでしょうか。
浜松町の世界貿易センタービル展望台まで、再び行ってきました。

この日は、ちょうど台風が過ぎ去った翌日で、昼間から綺麗な空が広がっていたので、
もしかしたら、夕陽も綺麗に見えるんじゃないかな、
と、期待をしてのことでした。


平日なのに、この展望台は、いつもカメラマンが多いです。
とくに、夕焼けどきがピークですね。
日が沈む東京タワー方面の場所は、人気で、この日もずらりと居ました。
(言うまでもありませんが、自分もその、ずらり、の中の一人です)


スカイツリーも展望台からは見えるのですが、結構遠いですね。


夕陽が徐々に地平線に近づいて行き、空の色が変わってきました。
ちょうど東京タワーのてっぺんにくっついた瞬間。


微妙に残る、雲が、また良い味を出してるような気がします。

この日の空は、やっぱり綺麗な空でした。




夕焼けのツーショット。

珍しく、縦構図で撮ってみました。

赤い空と夕陽に、鉄塔の影。
綺麗でした。


遠き山に、陽が落ちる。
その一歩前。

沈み始めると、ほんとに早いんです。
夕陽は。
夕陽を撮るようになって、実感しました。
一番綺麗な瞬間は、一瞬です。




陽が沈み、辺りは静寂に包まれます。

空の色も、赤から、
青へとだんだんと色を変えていきます。

この、
陽が沈み完全に夜になるまでの、深い青の空の色がとても好きですね。

東京タワーと三脚を入れて1枚撮りました。



…そういえば、
こんな風に、三脚を使うくらいカメラにハマってしまうとは、全く予想していませんでしたね。
どうなるか、分からないものです。

思えば、
カメラを買う前に、
自分にとって、本当にカメラって必要なものなのか?スマホで写真を撮るので、十分じゃないのか?
と、結構、悩んだのです。

今まで、
スマホのカメラで、少しの物足りなさを抱えつつも、ずっと色んなものを撮ってきたので、
結局自分にはスマホのカメラで十分なんじゃないのか?必要ないんじゃないのか?
という、そんな小さな悩みでした。

でも、
そんな、小さな悩みを振り切って、買って、本当に良かったと思います。

カメラは本当に楽しくて、
それは、スマホのカメラで撮る楽しさとは全く別のものでした。
お休みの日に、ちょっとだけ出かけて写真を撮りに行くのが、楽しみになりました。
なんていうか、
「写真を撮ってる!」
っていう気がするんですね。
カメラで撮ってると。

スマホで写真を撮っていた頃は、言ってしまえば、ただの「記録」のようなものを自分は撮っていたんだと思います。

カメラで写真を撮ると、
「記録」じゃなくて、
「写真」になる。
そういう気がするんです。

もちろん、スマホで素敵な写真を撮る方もたくさんいますし、
これはあくまで、自分の話ですね。

自分の中の、写真を撮ることの意識を、カメラが変えてくれたんですね。

まぁ、そりゃ、楽しくもなるわけなのです。




どーでも良い物思いにふけっているうちに、ちょうどいい時間になりました。

東京タワーが、イルミネーションと共に赤く綺麗に浮かび上がります。


例えば、
たぶん、この東京タワーの写真って似たような写真を色んな人が、それこそ、何万人も撮ってると思うのですが…
そんなの関係なく、
やっぱり自分で撮れるとそれだけでほんとに楽しいんですよね。


さぁ、次はどこへ行こうかな?