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Logokeiba Portfolio

'25 スプリンターズステークス / ウインカーネリアン(三浦)

2025.09.28 09:26

「日本一、長い旅の果てに」


重圧と失望に押し潰されそうだった。

それは呪いか、試練か。


127回、歴代最多の挑戦。

8歳、高齢馬の挑戦。


積み重ねてきた、

勇気と不屈をすべて賭けて、

遂に決着をつけた。


…今日は、運命を乗り越えた日。


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[補足1]

三浦皇成騎手は、127回目の挑戦でJRA・G1初勝利。

これは、JRA・G1初勝利までに要した出走数としては、断トツ日本一の記録です。

この記録の価値は、社会人なら痛いほどに理解できるはず。

プロスポーツである競馬には、必ず投資効率と競争の力学が働きます。

つまり、どんな仕事であれ、普通はここまで挑戦させてもらえません。

ここに、三浦皇成騎手への“信頼や期待”が凝縮されているように感じます。


[補足2]

相棒のウインカーネリアンは、8歳。

なんと、コントレイル世代です。

2019年の6月9日が新馬ですから、こちらも6年の長い年月をかけてのG1初勝利です。

その上、大病の蹄葉炎まで克服しています。


[補足3]

かつては、武豊騎手の新人勝利記録を塗り替えた男・三浦皇成騎手。

一方で、今日のように晩成を感じさせる側面もあります。

晩成型の騎手といえば、南井騎手の例が思い浮かびます。

きっと彼のように、ここから「ケチャップドバドバ!」と、G1勝利を積み重ねてくれると期待が高まります。


[補足4]

中の人としては、こういう悲願達成といえば。

Foo Fightersの、Walkが真っ先に思い浮かびます。