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チャネリング@ニュージーランド

オーラが全く見えないことについて神様と対話

2019.02.20 02:21

本日は曇り空のオークランドです。

調度飛行機が飛んでいたので一緒に撮りました。





ランギヌイ神様とまた対話をしました。

オーラから始まって、違う方向へと進んで行きました。


ーは私、「」はランギヌイ神様です。


ー私は、オーラの色が見えないのですが。

「見えなくても全く問題ないと思っているくせに」


ー痛いところを突かれました。

「オーラはね、見えた方が便利だよね。あなたは紫かな」


ー紫と言われてもわかりません。オーラの色は見えませんが、個人個人が何色かは見えるときがあります。見えるというか、そういう色に感じるというか。

「心の目で見ているからね。魂の色のようなものはあるかもしれない。色というより個々の特性かな。色で分けるとわかりやすいからというだけだから、色と言っているだけだと思うが」


ー龍の色も聞かれ、見えれば答えますが、一度目と二度目は違うかもしれません。自信がありません。

「自信と過信は違うと何度も言っているだろう。自信があります!何て言っている人に限って中身空っぽ。あなたに勇気を与えることもできるけど、それをあなたが受け取らなかったら意味がない。何でも自分で解決していった方が楽だし、自信につながるし、何よりも自分自身でいられるよ」


ー自分自身でいられるとは?

「自分自身でいることだよ。楽だよ。こんな楽なことはない。でも、今、三次元世界にいて、人間になっている時点で重いよね」


このメッセージが入ってきたときに、何とも言えない重さを感じました。

ズンと肩から重りが乗ったような感じです。


「体が重くなるということは心もそれだけ重くなるということ。体という制約ができてしまっているからある程度は仕方ないと思って」


ーそういえば、まだ私が日本にいるとき、部屋の窓からいつもは見えない星が見えました。その夜に、その星の人たちが私をその星に連れ帰ってくれました。その星には、至福以上の至福があり、みんな笑顔なんです。以前、私がその星にいたことは直感でわかりました。以前にもお聞きしたかもしれませんが、このときのことについて何かメッセージはありますか。

「そういうこと。あなたが見たこと、感じたこと、すべてその通り。もちろん、それだけではない。その星は、破壊された」


ーそうかもしれないですね。涙が止まりません。では、現世で時々その星に帰って行ったのはどういうことですか。

「心が帰って行ったんだよ。あのときの至福以上の至福を思い出してごらん。実際、あなたはいつも思い出せるはず。いつもその状態でいるといいよ」


ーまた、以前のように最初の投げかけから逸れてしまいましたが。

「それでいい。ひとつのことをぐじぐじとやっていても仕方ないでしょ」


ーオーラの色が見えないことについて何かメッセージをお願いします。

「あなたは愛しているし、愛されている。何の心配があるのですか」


また、ここで目が潤んできてしまいました。


「もっと感じて。感じることに恐れを抱いている節がある。感じないと。いろいろと感じているはずだけど、何か不都合はあったでしょうか。それよりも便利に利用しているのではないですか」


ー感じることを便利に利用しているかどうかはわかりませんが、少しは役に立っているのかもしれません。

「恐怖の気持ちを持つのをやめようか」


ー全くないことにするのですか。

「しようと思わなければできないでしょ」


ーそれはもちろんそうなのですが。

「自分に制約を課さないように。限りなんてないよ。大体ね、限りがあるなんて思ったら、面白くないよね。はい、そこまでよ、なんて言われてもつまらないよ。はいはい、どんどん行こうか。惑わされないように。あなた本当はコア(核・中核)がしっかりあるのに、いろいろと植え付けられちゃって危ういよ」


ーえー・・・。

「でも、大丈夫、大丈夫。本当にコアがしっかりしているから。はい、思い出して」


ー何を?

「コアを」


ー簡単そうに仰いますが。

「だから、そこでどうして制限をかけるわけ。限りはないって言ったはず」


ーわかりました。コアなんて思い出せますか。

「澄み切ったきれいな水のよう。それがあなた」


ーそうですか。本来はみんなそうなのではないですか。

「まあ、表現は違ってくるけど」


ーずっとこの対話を手書きしているので手が疲れてきました。タイプばかりであまり字を書くことなどないので。

「これからもっと疲れるよ。でも、うれしい疲れだから」


ーうれしい疲れなんてありますか。

「あるよ」



ここで、ランギヌイ神様に感謝の言葉を述べ、対話を終わりにしていただきました。

本当に、いろいろと限界でした。


これを読み返してタイピングしているうちに、ふと湧いた疑問。

ー制限付きの方が面白くない?でした。

返事は、

「人間が考えそうなこと」

でした。

もうちょっと、この辺りをお聞きしたいな、と思いました。

ブログにあげるか否かは定かではありませんので、ご了承ください。