旧正月シーズンのhabitat by honestbee

2019.02.20 10:55


チャイニーズニューイヤー仕様のhabitat。




これ見るとパンケーキが食べたくなるけど、今日はランチタイムだからやめとこう。。



なんだか脱力なセンス。



アンパオが飾られた木も可愛い。



さて、ランチ。


今回は、アプリでオーダーするメニューじゃなくて、カウンターで選んで、最後にアプリのQRコードで精算するタイプのストールを選びました。



MサイズとLサイズでおかずの量が違います。私はMサイズを選びました。



まずはベースの穀物を1つ選びます。レッドキヌアにしました。



次にここから1つ。


ここから1つ。


最後にタンパク質を1つ。


パンプキンのポタージュが付いて、お会計はS$12.7。



ヘルシーでオシャレなエコノミーライスと言った感じでしょうか。


カリフラワーのソースが、酸味のあるオレンジ系のクリームソースだったので、少々お菓子のような味だったけれど、量も味も満足。



少し分けてもらったパスタ、アサリとベーコンの旨味が出ていてとても美味しかった。



11時半頃に着いたら、続々と近隣の会社からランチに出てくる人がいて、ほぼ席が埋まりました。


天井が高くて開放感があって、ここでランチを食べるのはいいですねぇ。



ここでトースターを選んで、席でパンを焼いて食べるのも、やってみたい。


日本の幼稚園に子供を送ったあと、ママたちで銀座のセントル・ザ・ベーカリーでブランチしていた頃が懐かしい。



パンの専門店のショーケースを覗いたら、エシレバターがS$4.35で売っていた。


ムスタファと変わらない価格!