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ドイツアルザス訪問記 その8

2019.02.20 11:21

ビオ

ドメーヌストフラー

今日のBポイントは

だめだめの35点でした

最後の訪問は

国鉄

ちょっと

おされ

うーん

銀世界

乗り換え

この親子が

いなかったら

またタクシーだった

雪の

葡萄畑も

いいですね

バール

到着

寒く泣く

ナンシー

芯から

冷えました

郊外でも

洒落た街並み

訪問前

ランチ

ゴーミヨ

プティフュテ

掲載店みたい

お手頃だけど


かなり

グウでした

奥さま

から

蔵を

案内頂く

あのお大樽

何年使ってるんですか?

あはは

1901年

地元職人謹製

ここは

ステンレスと大樽で

発酵

ステンレスは

最新型

タンク毎に

温度調節可

リースリング

バリックは

新樽と2.3年樽

赤5

ベースライン9

デギュスタシオン

ここも

じゃんじゃん開けてくれます

リースリング3種

ベースライン

畑名

特級


土壌を

構成する石

種類失念

特級

追加

畑は

ここ

かなり美味しかった

クレマン

ブランドブラン


そのはず

昨年のチャンピオン


ピノグリ

畑は

傾斜地

ゲビュ

3種

ナンシー

フランス語で

伝えます

酸化防止剤アリ

酸化防止剤ナシ

興味深い飲み比べ

畑、酵母、造りは全く同じ

味が

こんなに違うなんて

ストフラーさん

畑仕事から帰宅

大変

勉強になりました

感謝っ

ホント

寒かった

電車乗り継ぎ

90分

日が暮れて

コルマール到着

駅前のホテルで

よかった