コスパ良く大麻を長持ちさせる節約方法!!
手持ちの大麻やCBDの瓶が底をつくたびに、もうそんなに吸ったの?と思っている自分に気づきます。消費習慣を微調整するほどの自制心を持っている人はそう多くはないでしょう。でもそれができれば節約にもなります。
今日は、大麻を長持ちさせる知恵を伝授します。
まとめて購入し、何日分かに分けて保管
多少まとめて購入した方が、割引になっている場合が多く私はそうしています。
例えば、20g(CBDならml)購入したとしましょう。それを1gづつに分けて印をつけるかパッキングしてしまいます。ポイントは、見えないところにしまっておくこと。
1日我慢できたら、多めに摂取できる日も作れるといったサプライズも自作自演!
自分へのプチご褒美ができちゃいますよ。
100均などで売っている小分けにできるピルボックスも活用できそうです。
CBDなら1スポイトづつとか、お財布が気になる人にはかなり友好的な方法ですよね。
寝起きの一服をパスする
ストーナーはみんな、起きたてからハイになりたいのです。朝摂取すれば一日を通して良い気分でいられるのですから無理もありませんね。
でも、その分動きが鈍くなることもあるでしょう。ぼーっとするかもしれません。
さらに、必ず夜また吸いたくなることを考えると、、、どちらを選びますか?
’’1日頑張ったご褒美に’’という考え方で、夜に残しておいた方が賢明ではないでしょうか。
時間を気にせずに思う存分ゆっくりと時間を過ごした方が、じっくりとリラックスできるというものです。
1ヒット吸ったら時間を空ける
同時に何度か吸っても、1度目ほど強い刺激はありません。
2回目以降の方が効果が薄く感じます。しかも、一度に何回も吸って、がっついても後から効果が襲ってきて気分が悪くなってしまうケースがよくあります。
1回摂取したら時間を空けて、感覚や体感をゆっくり感じること。それからまた摂取した方が感じ方もよく、長時間楽しめますよ。
もしジョイントを巻くなら細めで、1回吸うのも優しくゆっくり。いっぺんに全部吸わずに半分残しておくとか、そういった細かい決め事で確実に節約できます。
小さめのパイプを買ってきて『それに入るだけ』と決めるのも良いですね。
おごり過ぎない
共感や共有は大事なことですが、大麻やCBDを摂取しているとつい親切になりがち。
『どうぞ、どうぞ』と言ってるうちに、人に奉仕し過ぎていたりします。
たとえ自分がホストだったとしても、みんなにいい人になって自分を犠牲にしてしまうことはないのです。
ペース配分を崩さないためにも、言動や行動には気をつけましょうね。
そのうちに、自分が無理せず一緒にいて楽な仲間が自然とできてくるはずです。
少しも無理をする必要はないのです、自然体の自分で楽にできることがいちばんの幸せなのですから。