2019年 海外フィールドワーク in Cebu!〜day5〜
【タイムスケジュール】
午前
オープニングセッション
CSBにて各チームになって夢をテーマにしてWSをしました。
チーム:自己分析チーム、トントンマキマキチーム、スノードームチーム
そのあとにCSBのダンス
クロージンングセッション
午後
各チームのよかったこと・もっとできたことなどを共有。
感謝の言葉やお互いのいいところをチームごとに言いました。
チェックアウトをして気持ちを共有しました。
CSBで自分たちのコンテンツをやる日。いつもよりも早く出て、CSBにつきました。
着いてみると、子供たちが綺麗に並べられた椅子に座って私たちを待っていました。ワクワクする気持ちと少し不安な気持ちが混ざりながらもビテオを回しました。
セブの文化は子供たちと仲良くなるきっかけとしてアイスブレイクが重要であるということを前日に知りました。なので簡易版フルーツバスケットをやることを15日の夜に提案しました。思いのほか、盛り上がりました。
自己分析チームは13才以上の男の子を対象に行いました。午前から仕事に行く人や全力で集中してくれないどありました。しかし、セブメンバーの助けもあってなんとか自己分析をやることができたと思います。逆に、CSBの子供から学ぶことが多く、大きく印象に残っているゼミ生もいました。
トントンマキマキチームとスノードーチームはいくつかのグループになり、好きな形・自分の名前・夢を書いてもらいました。日本の子供たちはものづくりという体験があまりないけど、セブの子供たちはたくさんあるということをJOYが意見してくれました。だから、作品を作ることの意味とワクワクポイントを作るべきということを教えてくれました。
そういった意見からCSBの子供の夢をボードに書いてもらうということをしました。
本当にありがとうございました!