<事象の断面図> ②願望を確実に実現させるには
わたしたちが体験するどんな出来事(事象)も すべて
二極で成り立っている
謂わば 二極がセットになっている
…と ①で書いた
この よい や わるい は
あなたが「よい」と感じること であり
「わるい」 と感じること だ
もしも断面図があるとするならば
事象の断面図はこのようになっているだろう
事象は常に よい と わるい のセットで出来ている
ならば
どちらか一方だけを受け取ることは 不可能
ということになる
逆に言えば
この図でいうところの わるい の側にあるほうを も
受け取る覚悟が出来たとき
必然的に よい の側にあるほうは
確実に手に入る ということだ
例えば
マイホームを手に入れる という事象がある とする
この場合の一般的な よい と わるい は
このようになるかも知れない⇊
ローンと 場所に縛られる というほうも
「受け取る」という覚悟をすると
家を持つ というステータス が手に入る というわけだ
この場合 わるい のほうには
火事 泥棒 空き巣 等も 入って来るかも知れない
すごく当たり前のこと
わたしたちは ごくごく自然にいつもやっている
黒いほう にあたる部分を受け取る覚悟をちゃんとして
白いほうに当たる部分も もちろん
しっかり手に入れている
なのに・・・
特別な願望の場合
なぜか よい の部分だけを手に入れようとしてしまう
では
お金を手に入れる
ということを例にしてみよう
お金が手に入ること
これは ほぼ100%のひとにとって
とても嬉しいことだろう
つまり ほぼ100%のひとにとって
これは よい 側のほうになる
とすると
わるい 側のほうには
どんなものがあるだろう
お金を手に入れたら入れたで
今度はそれを
失うかも知れない という恐怖や不安を味わう
ということになる
手に入れたら嬉しいのだから
失ったら嫌なのだ
しかし その不安や恐怖
すなわち わるい 側のほうも
受け取らなければならない
・・・というか わるい ほうも
両方受け取る覚悟
を持つ ということ
お金を得る ということは
失う ことを覚悟する ということ
矛盾しているようで 無矛盾
「何がなんでもお金欲しい」
「お金が手に入るんだったら何でもする」
・・・というような感じ に
思えるかも知れない
だからといって
努力して 必死に頑張ってガムシャラに自力で!
というのとは 明らかに違う
今の時代(or世界) には そのエネルギーはそぐわない
両方を受け取る覚悟 とは
究極 どちらでもいい と
大いなる流れに委ねて
安心してリラックスすること だ
よい 側のほうを 受け取ることを意識し続けながら も
わるい 側を受け取ることも同時に覚悟する
決して結果に執着しない
究極 どちらでもいい と大いなる流れに委ね
安心してリラックスする ということは
その未来は来ますようにと 願うのではなく
その未来が来ることを 識っている ということとだ
なので
それが 既に現実となっていることを
ひと足先に味わって 楽しんでおく
そして
よい 結果になろうが なるまいが
あなたは すでに幸せだということを
忘れないでほしい