【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。
2019.02.24 23:00
おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
平成の働き方の変化(労働時間編)~「24時間戦えますか」からプレミアムフライデーまで~
引用元 YAHOOニュース
月末の金曜日は早めに仕事を終えて余暇を楽しもうという「プレミアムフライデー」が始まったのは、2年前の2月でした。3年目に入る今日、いつもより早く帰宅する人はどれくらいいるでしょう。
働き方で2020年新卒が気になるのは残業よりも……
引用元 マイナビニュース
i-plugはこのほど、2020年卒の学生向けに行った「働き方」に関する意識調査の結果を発表した。調査は1月17日〜2月4日、2020年卒予定の学生(計528名)を対象にインターネットで行われた。今回は、2017年(2018年卒向け)、2018年(2019年卒向け)に続き3度目の調査となる。
平成元年と平成30年の新卒社会人各1000名に行った仕事観に関する調査結果を発表―アデコ
引用元 IT人材ラボ
アデコは、平成元年に新卒で社会人になった人と、平成30年に新卒で社会人になった人を対象に実施した、仕事観に関する調査の結果を、2月20日に発表した。
20代が転職を考えるきっかけ、 1位は? - 2位給料に不満
引用元 マイナビニュース
MAPは2月22日、同社及びグループ会社の日本若者転職支援センターで実施したアンケート結果から、20代の転職意識についてまとめたものを発表した。調査期間は2018年7月~12月、調査対象はMAPグループ転職支援サービス登録者の20~29歳、有効回答は1,080人。
国交省 公共工事の労務単価を3.3%引き上げ 過去最高に
引用元 産経新聞
国土交通省は22日、公共工事の費用を見積もる際の基準となる建設労働者の1日の賃金である労務単価を、全国平均で3・3%引き上げると発表した。3月から適用する。全国全職種の労務単価の加重平均は1万9392円で、7年連続の引き上げとなり、平成9年度の労務単価公表開始以来の最高となった。