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恵比寿・銀座で鍼灸トリートメントNO.1meilong「なぜ鍼灸で血色が変わる?」

2016.07.15 15:44

土曜日担当の中島です!

 

美容鍼灸をすると、くすみや顔色の改善になります。

でも理由は・・・?

鍼をすると、刺入した周囲がほんのりと赤くなることあります。

これは局所の血液循環が良くなった証拠なんですが

どうして温めてもいないのに赤くなるんでしょう?

これには、『軸索反射』という反応が関係しています。

知覚神経の末端の受容器が鍼で刺激されると

その刺激は脳に向かって伝達されますが

一部は枝分かれ部分から逆行して、鍼の刺入部位周辺にも伝わります。

その神経末端部から『SP』や『CGRP』といった神経伝達物質が出され、付近の血管や白血球などに働き血管が拡張し

周囲の血液循環が盛んに行われ、ほんのりと赤くなるのです( ゚∀゚ )

 

血液の流れが良くなると、肌細胞も栄養されるので

ターンオーバーが円滑に行われ、シワ、シミの改善だけでなく

保湿力の向上やクスミの改善にも効果があります!!

また、表情筋にも作用するので筋肉のポンプ作用が活性化し

リンパの循環もよくなり、クスミ等の原因となる老廃物の除去も行われ、肌の明るさが向上し、化粧のノリのよくなります。

刺入するのはわずか数ミリでも皮膚の中に入る鍼と入らない

マッサージではその効果は大きく異なります。

それが美容鍼の魅力でもあるのです!!

 

by鍼灸臨床論