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White project.

親の目は世間の目。

2019.02.24 23:21



しろです。




また一週間が始まりました。




最近はとても、仕事に行くのが嫌で嫌で仕方がありません。




というのも、今年に入ってから、体調が中々安定しないことが多いのも原因の一つです。




あともう一つは、メンタルがとても弱いのです。




弱いといっても、私の場合は、我慢することや拘束されることが、とても苦手なんです。




そういう特徴は本当に不便で仕方がないのですが、人の目を無意識に気にしてしまうんですよね。




どうしてその事に気付いたかと言いますと、転職を繰り返したりしているのですが、その結果です。




長く続いた所というのは、開放的で、干渉もなくて、人間関係も仲良しで、自由にやらさせて頂けた所でした。





そこから離れてからの始めの職場で気付いて、私は世間の流れについて行けないかもと思いました。




そうして思い立ったのは、起業すること。




ですが、こちらにもまだ手をつけておらずです。





今もまた前回の職場での経験を生かした条件で見つけた所で働いているのですが、やっぱりしばらく通った後は、負のループにはまり、行けなくなるのです。





そんな時に根本的な所に気付いてしまいました。





学生の頃も精神的状態からの不登校の経験があり、大きくなってきた時には、今度はアルバイトに逃げて学校は不登校になっていました。




というのも、物心着く頃から、一緒に暮らしていた親が、うつ病だった事により、とても子育てができる状態ではなく、私の事は後回しになっていたのも原因なんです。





働けない親を支えるために、少ない日数ながらもアルバイトに行き、その出たお給料は親に全て渡し、出かける時だけお金を貰うという生活でした。





だから頭の中には、出かけるとお金を使うから出かけないという感覚があったと思います。




当時は、ゲームや動画鑑賞にはまっていました。




ゲームも動画鑑賞も家の中で解決できるもので、安上がりに遊べる趣味だと思っていました。





でも、大人になって、周りを見渡すと、皆、旅行の経験をたくさんしていたり、高そうなバッグや時計等を身につけたりしていました。




私はとても悲しくなりました。




どこにも出かけた事がないし、親も病気のせいで出不精だから外に出るのが嫌で引きこもっていた。



当然家族で楽しく旅行した記憶なんてない。




あるのは、物。




とても羨ましくて拗ねて、親がお金持ちだったから皆は行けたかもしれないけど、私は親は病気で貧乏だったから行けなかったんだ。





って思い、自分よりも豊かに暮らしていた人たちに対して逆怨みにも似た気持ちを持って、勝手に嫌っていました。




それは付き合っている恋人に対しても、親戚に対しても同様です。




近ければ近いほど、内弁慶なので、無意識に意地悪なことを言ってしまうのです。





今もまだ同じで、少しずつ、自分で自分の好きなように出来るように、行動の幅や情報を集めて、出来るところからやっています。





まだブランクや抵抗があり、周りの人のペースよりもとても遅いですが、大人になったからこそ、今の自分だからできることです。






始めの話に戻しますと、3年前に、うつ病だった親を亡くした事で、とても自由になりました。




でも、自由であって自由じゃなかったんです。




ここで終わりじゃなかったんです。




私の20年間は、ずっと親の元で生きていく為の親ありきの自分だった事。




今もまだ、その生き方を無意識の内にしているのです。





私は好きなようにしてもいいのに、




私は今までこうされてきたし、こう生きてきたから、これ位の扱い方がお似合い止まりなんです。




親がいなくなる前にも、仕事を休む事はありましたが、いなくなった今も、行きたくないを繰り返しています。






親と一緒に暮らしていた時は、ずっと、この生活が一生続くのかもしれないと思っていました。






私が働いて、家を支えて、親を支えて、自由がなくて、身動きが取れなくて、





その裏では、私がしっかりしないと、私が親を支えないと、私が親を守っていかないといけない。




ずっと、勝手に親の存在に重さを感じていたのです。



でも行きたくない、だから行きたくない。




魂で望んでいる事とは違うことをしているからなんです。




なので、これからは少しずつ魂に従っていけるようにしていきます。