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恵比寿・銀座で鍼灸トリートメントNO.1meilong「後姿美人」

2016.12.12 09:45

こんにちは!中島です^^

今日は後姿美人について!


街中を歩いていると、後ろ姿がとてもキレイな人を見掛けることがありますよね。

そして後ろ姿がキレイな人は、どこから見ても「何となくキレイな人」という印象があります。 

顔以上に年齢が出やすい後ろ姿、いつまでも若々しくキレイでいるためには、コツが有るんです!

ポイントは腰回りとヒップの肉付きや垂れ具合、歩き方や姿勢、体のゆがみなどです!

 

後ろ姿美人の作り方

 

肩甲骨を柔らかく

もう一つ意識しておくべきなのが背骨の左右の「肩甲骨」です。 肩甲骨は、普段意識しないとなかなか大きく動かす機会がなく、硬くなってしまいがちです。 そうすると、肩が閉じて猫背気味になり、姿勢が悪くなるので、普段から簡単なストレッチでやわらかくしておくといいでしょう。

肩甲骨ストレッチのやり方

首の両サイドに手を当て、深呼吸をしながら、まっすぐ上を向きます。 これを5回1セットとし、1日3セット行うようにしましょう。

このストレッチで肩甲骨を動かすことによって、肩甲骨付近の筋肉が柔らかくほぐれてきます。 筋肉がほぐれると血液の循環が良くなるので、気が付いた時に毎日ゆっくり動かします。

無理なヒールは履かない

足が長く細く見える効果があるハイヒール。

でも、格好良く見せようとして無理なハイヒールを履いて、不格好な歩き方になっては意味がありません。 自分の足に合った歩きやすい靴で、美しい歩き方をした方がずっとキレイに見えます。

キレイな歩き方でしっかり筋肉を使う

力を抜いてダラダラ歩いてばかりいると、足や腰回り、ヒップの筋肉が鍛えられず段々と弛んできてしまいます。

背筋を伸ばし、ほどよい歩幅で、ヒザをあまり曲げず、直線上を歩くように気をつけると、それだけで歩き姿は随分キレイになります。

そしてしっかりと腰回りやヒップの筋肉を意識して歩くよう習慣づけましょう。

キレイな歩き方のポイント

まっすぐ立ち、出した足は踵から着地。

肩は水平に保ち、左右に揺れない。

腰は前へ出していくイメージで。

歩く時は後ろ足を意識し、後ろ足がピンと伸びた状態になってから、踵を地面から離す。

目線は下に落ちないようにし、4~5m先に向ける。

 

肩甲骨が動かないときは鍼灸治療をお勧めします!