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Marieピアノ教室

パリの休日♪(8)ヴェルサイユ宮殿

2019.02.27 02:53

パリに来て5日目は、ヴェルサイユ宮殿と朝市マルシェ半日ツアーに申し込んでいました。


8時20分くらいにパレロワイヤルからバスが出発、朝のラッシュで遅れそうな気配でしたが、他のツアーバスもラッシュに合っていて、

ヴェルサイユに着いた時にはまだ観光バスが2台しか停まっていませんでした。



下の写真はヴェルサイユ宮殿があるヴェルサイユの町。

混むと、この向こうの方まで入場の行列が出来るそうですが、この日はラッキーでした。


ヴェルサイユ宮殿の門です。

ヴェルサイユのバラを読んだ人にはたまらない場所ですね。

遠目にも、この金色が華やかに映りました。

門の向こうは、王の中庭です。



宮殿の中の礼拝堂から見学が始まります。


下は、一番上のヘラクレスの間の写真の天井画を大きく写したもの。

ルイ14世時代の最高傑作と言われているそうです。

こちらは 戦争の間。

白いメダイヨンは、宮殿を造らせたルイ14世、ヴェルサイユのバラのオスカルのモデルになった、一番格好いい時の姿だそうですよ。


下は鏡の回廊。


王が食事をする部屋。

そばで音楽が奏でられ、お付きの者たちが、ひしめき合うほど来て、じーっと王の食事を見守っていたそうです。


続いて戦士の回廊。

大きな迫り来るような絵画と共に、戦士の胸像も沢山置かれています。 

フランス史上 重要な戦闘が描かれています。


今は、王妃の間の方は修繕工事中で見学できませんでした。


広大な庭園はフランス式庭園の最高傑作。


森も作ったそうなので、奥に見えているのが、まだ敷地内ということかもしれません。


緑の美しい季節に来て マリー・アントワネットの離宮などへも行ってみたいです。



半世紀をかけて作られ、17〜8世紀フランスのバロック建築、美術の集大成と言われる宮殿。

あっという間の2時間でした。


宮殿をでて、ヴェルサイユの美しい町を歩きます。

色がなんとも素敵です♡


その後、近くのマルシェに立ち寄りました。


野菜、お肉、チーズ、ジャムなどの沢山お店が並んでいます。

オススメのハムとチーズの焼きたてのクレープを食べました(^^)

左から来る女性も、パンをかじりながら〜♪

その後、お昼過ぎにはパリ市内へ戻り、最後まで歩き回りました。


娘が今回、こちらのお店で靴を買うのを楽しみにしていました。


元々はトゥシューズのお店。

写真右の棚にはズラリとトゥシューズが並んでいます。

パリオペラ座のバレリーナさん達も愛用されているそうです。

私達がいる間もバレリーナさんが入念に選んでらっしゃいました。

セリーヌ ディオンさんも 少し前に買いに来られたそうです♪


無事、お気に入りの靴を買えて、大喜びでした(^^)


最後は、お店を出て、 近くのパリ オペラ座へ。

こちらも、何度も写真で見ていた 素晴らしいホワイエ。


貴族や富裕層の社交の場として建てられたそうで、私には想像のつかない世界です。


パリは、メトロを30分も乗れば縦横の端から端へ行けるほどの大きさですが、

たったこの数日の中で、偉大な芸術的に溢れた街である事を実感しました。


今回は、観光気分で訪れましたが、

フランスの歴史や芸術家たちについて、深く知れば知るほど感じ入るものも当然変わって来ます。


その想いは、回り回って、作曲家達が残した作品を演奏する事にも通じるものと、改めて実感しました。


祈りを捧げる場も華々しい社交の場も、沢山の人間の心が積み重なっていると思うと、それはまた、日本でも同じ事と振り返りました。



最後の夜は、フランス料理を…と思っていたのですが、大事な買ったばかりの靴を持ったままうろうろするのが心配で、

結局、パン屋さんで、美味しいサンドイッチとマカロンを買って帰りました。


部屋に入ると、外にいる緊張感から解放されて、 リラ〜ックス(^ ^)


〜〜〜〜〜〜〜


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☆パリの休日〜これまでの記事☆

♫ パリの休日♪(1)


♫ パリの休日♪(2)セーヌ川


♫ パリの休日♪(3)シテ島〜サンルイ島・サロン ショパン


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