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東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

11月5日のセール情報⑩

2011.10.31 20:26

写真は、杉の羽目板・フローリング処分品です。この中で、特にオススメなのは、杉赤身の羽目板約6坪分で50000円のものです。(この商品は、もし売れ残れば私個人で購入しますので、これ以上の値引きはできません。)外部傷があるので、現品を確認してください。杉の化粧材は、値段の高い順に赤・白・源平(赤白)の3種類に大きく分けられるのですが、材木屋の間では突出して赤身のものが価値が高いとされます。何故この羽目板がいいかというと、赤身でこの幅だとそれなりの大径木からしか材料がとれないということがあり、さらに無節板となると、価値から考えて、破格であることは間違いないと思います。ただ、この商品は目透かし加工なので、フローリングとしては使えません。フローリングが欲しい人には本実加工したものが約7坪の口と約3坪の口がありますので、そちらを見てもらえればと思います。