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東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

ブラックウォルナットカウンター

2012.07.25 20:02

写真は、ブラックウォルナットの挽き板を板接ぎして製作したオーダーメイド家具カウンターです。以前テーブルなどを納品させていただいたお客様からの注文で、スタッフの笹田が製作しました。写真では木の雰囲気や木目などがわかりづらく、ただ黒っぽい感じで写っています。これが、「現物を見に来てほしい。」といつも言っている所以でもあります。東京で、天然板の現物をいっぱい見れる材木屋は少ないので、まだ来店されたことのない方は是非一度当店へ遊びに来て下さい。当店の製作事例はこちら今年の夏も暑さが厳しくなってきたので、少し短めに髪でも切ってさっぱりしようと思い、昨日夜、行きつけの床屋さんへ行ってきました。始めにシャンプーをしてもらいながら、「夏なので、いつもより少し短めにお願いします。」というと、なんだかちょっとした間があり、その後で、「脱毛しているところが見えてしまいますよ。」と言うので、子供のころ風呂場で転んだときの一円玉より小さいくらいのハゲのことを言っているのかと思い、「ま、気にしないで切って下さい。」といったのですが、「いや、そうじゃなくて、円形脱毛症だと思いますよ。見てみます?」と言われ、鏡越しで見たら、確かにそんな感じで、「やっぱり隠れる程度に切ってください。」といってカットしてもらってきました。原因は、手の手術・再手術と関係があるのか、商売と関係あるのか、家庭と関係あるのか、またはまったく別のことなのかわかりませんが、「実は自分って意外とデリケートなのかも・・・」と思ってしまいました。この年になってハゲてももう結婚してしまっているし、別に死ぬわけでもないので、あまり気にせずにいようと思います。