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東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

特大テーブル天板

2013.06.28 20:43

写真は、2階ショウルームで展示販売を始めた杉の無垢一枚板テーブル天板で、サイズは約長さ2.8m×巾950~1150mmくらいあり、価格は税込50万円です。興味のある方は是非、実物を見に御来店下さい。先日、蕎麦の出前をとろうと思い、いつも頼んでいるところに電話したら休みだったので、他の店に電話したら、3か所くらい電話したのに、「配達エリアを狭くしたので無理です。」とか「人手が足りないので無理です。」とかの理由ですべて断られてしまいました。確かに、「数千円の売り上げでいちいち出前して、また後で食器を下げにいったりしていて、よく商売成り立ってるなあ。」と感心し、「自分も蕎麦屋のような材木屋を目指せば何とか食っていけるのかなあ。」などと思った時期もありましたが、やはり、昔のようにはやっていけず、何とか人手を増やさずできる範囲で営業している感じが伝わってきました。どの商売も、厳しいんだと思います。最近、活字を追うことに気分がのらず、家にいて本を読み始めても数ページ読んでやめてしまったり、そもそも本を開こうという気になれず、ボーっとしたりすることが多く、子供のころのような軽い活字アレルギーのようになっています。私は自分が大人になるまで本を一冊全部読むことがほとんどできなかったので、本を読む人を尊敬してしまうようなところがあり、本を読んでいる自分が好きだったりします。そういった意味でも早く本を読む気分になりたいと思います。気分がのらなくても読みたくなるような面白い本があったら教えてください。