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東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

桑の板

2017.01.25 17:58

写真は、昨日、帯鋸で2枚に挽き割り製材してきた桑の板で、左が数年室内に置いてあった面で、右が切り立ての面です。桑の板は特に、経年変化で色が濃くなる度合が大きいような感じで、自分宅で使用している桑の鏡板もかなり渋い色になってきています。やっぱり無垢材は古くなっても、味が出てきていいものです。