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東京・吉祥寺の勝又木材【一枚板カウンター】

古材の削り前と、削り後

2018.09.19 02:39

「古く、汚れてしまった板を削り直してほしい。」といった要望のお客様からの依頼などもポツポツあります。素材販売が本業でもあり、加工のみという依頼は10年前までの勝又木材の歴史の中ではほとんどなかったことだと思いますが、需要がある限り受けるようにしています。(ただし、持ち込み材の加工は通常加工賃の倍額以上になります。)ちなみに、この板は当店お買い上げ材料ではなかったので、写真の看板板プレーナー削りは、加工賃5000円をいただきました。東京で、実物をいろいろ見ながら、無垢の一枚板を探したいと考えている方がいらっしゃいましたら、是非一度ご来店下さい。日々、更新を心がけています。ネットショップも是非ご覧ください。勝又木材ネットショップはこちら