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ととのえ屋

二十四節氣のお便り・『雨水(うすい)』

2019.02.19 01:47

本日(2/19)は、二十四節氣(※)のひとつ

『雨水(うすい)』の始まりの日。

二十四節氣の「中氣」の1番目。

 

「中氣」は月の名が決まる基準

西洋占星術では、星座の切り替わり。

 

 

『雨水』は…

 

降っていた雪が雨へと変わり

積もった雪が解け始めるころ

 

 

山に積もった雪もユックリと溶けだし

春の雨によって

   冬の間固まった田畑が潤いだし

草木が少しずつ芽生え始める…

 

雪解けが始まり

地面が潤い

春一番も吹き

春の氣配を少しずつ感じ始める…

 

冬ごもりしていた動物たちも

活動を始める…

 

 

そんな季節。

 

 

実際のところ

積雪のピークにあたることもある

徐々に雪から雨へと変わってゆく兆候…

と 見る方が しっくりするかも知れない。

 

雪氷が解け始め、寒さも緩み始め、

寒暖を繰り返す「三寒四温」となってゆく。

 

草木に養分を与えてくれる この時期の雨を

「養花雨(ようかう)」と呼び

恵みの雨としてきた。

 

『雨水』の時期から春先にかけての雨は

「甘雨(かんう)」「慈雨(じう)」

「催花雨(さいかう)」など…

様々な呼び名がある。

昔から人々が自然の恵みに対し

畏敬の念を抱き、

生活する上で大切なモノ と

扱っていたことが伺える。

  

まだ寒いから雨の日はヒヤリと冷えるけど

ひと雨ごとに

春は感じられるようになってくる。

 

 

……とは言っても

「暑さ寒さも彼岸まで」といった言葉もある

関西では「お水取りが終わらないと寒さは抜けない」とも言う。

 

 

氣を付けて過ごし

「ごきげん♪」に過ごせる日が

この『雨水(うすい)』も多くありますように…!

 

 

 

あ…!

『雨水』の終わりごろにある五節句のひとつ

『上巳の節句(ひな祭り)』の「ひな飾り」

今日、『雨水』の日に飾ると

良縁に恵まれるそうですよ(^^)

 

 

 

 

※二十四節気を簡単に言うと…

「太陽の動きに合わせて1年を24分割した、季節の目安」です。

#二十四節気 #雨水 #うすい