MacGregor Jack Nicklaus XL Championship
2025.10.19 12:12
生産年式 1970年後半(推定)
ダイヤモンドバックというと、発祥は1958年のSSというモデルだが、クラシックモデルのご権威によると打点集中のデザインでとても繊細なモデルと評される。しかしながら現代に考えるとシャフトによる影響も大きい。後にカスタム部門のオーダーアイアンの一つのひな型となり、それをベースに様々なモデルが登場している。SSよりも大きなダイヤモンドバックで、マクレガー的な高さに打点がある。ニクラウスモデルの基本としてライ角はアップライトで少しでもフラット気味に振ってしまうと右へふけていくキャラクター。このモデルは後にリシャフトされたと見え、オリジナルのセルを作業中に失ったと思われる番手は黒いセルが挿されて金色に塗装されている。シャフトは不明だが、オリジナルにはきっとあったはずのドローのキャラクターが影を潜めているようだ。
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