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noco ma vie 2

母国語で笑った日

2025.10.19 20:05

昨日は朝ランからスタート。

走ったあとの海は最高で、そのまま泳いで、ランチを食べて、電車に乗った。

そんな一日。

午後はちょっと特別で、日本人と話した日。

それもなんと二人。

この間、パリからの友達が来たけど、日本人と話すことは滅多にない。

向かったのは、電車しくは車で30分ほどの街・トゥーロン。

パリ時代の友達が紹介してくれたA子さんに会うため。

久しぶりの電車は新鮮で、ちょっとした旅行気分だった。

A子さんとカフェでお茶したけど、話すだけで本当癒された。ありがとうA子さん!

母国語で、何も考えずにスッと話せるこの感覚。

文法も発音も気にせず、心のままに言葉が出てくる――

それだけで、体の奥からホッと力が抜ける。

さらに驚きが!

私の知り合いがこの街に住んでて、レストランで働いているので、

行ってみよう!といってA子さんと行ったら、

なんと3年前に出会ったB子さんに再会!

うちの町の日本祭りで一度会って意気投合して以来、すっかりご無沙汰だった。

A子さんに紹介できてよかった。彼女は先に帰ってしまったけど、

仕事が終わったB子さんとそのままお茶へ。

3年分の話をダーッと一気に早口大会。

気づけば2人ともずっと笑っていた。

やっぱり、日本語で話せるって特別だね。

言いたいことをそのまま言える、伝わる、笑える。(当たり前か 笑)

でも私には当たり前ではないのだ。心が軽くなる。

思った。

これはもう、3年も空けちゃだめだ。

せめて月に一度は会いたい。

帰りの電車の中、窓の外に広がる夕焼けを見ながら、

なんだか日本が少し近くなった気がした。