“体温を感じられる近さ”があるからできること ディアブロッサ高田FC監督 梶村圭 Vol.3
2019.03.01 00:00
大学を巻き込み、地域人材をローテーションで育成するプラットフォームができないかと模索中の梶村さん。
教えることで学ぶ。学んだことを活かす場を作る。そのサイクルを回せれば、勝手にまちが進むという考えだ。大事なのは核になる存在。
たかだのように、他者が物理的に近しい存在であれば、否が応でもコミュニケーションが必要となる。コミュニティの希薄化が問題視される時代において、強みとして活かす部分だとも教わった。