草花を愛でよう:植物は生活の友
2025.10.26 12:26
朝に夕に時間があれば・・・階段を下りて草花と対話する。
葉が、つかれている・・・「ごめんなさい」と水やり・・・・。
鉢の中は土が限られる 根に水を貯える力が弱いのです。
日差しの強い日は、鉢の表面を葉で覆い、葦簀(よしず)を掛けてやる。
お日様と水があれば、草花は満足・花をつけてくれる。
時には、肥料を水に溶かし・・・うわ水をやる・・・喜んでいるかも・・・。
「ドライ」にした草花も、また良し・・・十分に楽しめる。
写真1:狭い露地にすくすく成長するストロフィッシャム?・とうがらし
写真2・3:ドライの・さんだんか・はなきりん
京都から持ち帰った小判草もどきも健在